夫の死から180日。 * 「うちのダンナ詩集」内の一作です。 ** 銘尾友朗様が主催されております『冬の煌めき企画』参加作です。 *** この詩に対し、すみいちろさまが『雪の中で目覚めたなら』という詩を書いてくださいました。
更新:2021/2/10
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ももたろうは、町のはずれに住むおじいさんとおばあさんに拾われた、みなしご。 元気にすくすくと育つももたろうは、冬のある日におじいさんのぼやきを聞いてしまいます。 それは、節分も過ぎた、冬のある日のこと。 あたたかな春まで、あと少しのできごと。 冬の煌めき企画参加作品です。全三話。
更新:2021/2/20
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思い出す故郷の景色。 しかしそこは遠く遠く──。 ※この作品は、銘尾友朗さま主催「冬の煌めき企画」参加作品です。
更新:2021/2/1
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銘尾 友朗 様主催「冬の煌めき企画」の参加作品。 元々は「夏のホラー2020」用に書いていた駅絡みのホラーの未投稿作品。 「煌めき」の有無は微妙ですが、散りゆく命はきっと煌めいているだろう……ということで。 仕事帰りのサラリーマンと近所の老婆の話。
更新:2021/2/9
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遠い氷河の海に暮らすマーメイドの思い出話。 ※銘尾 友朗様主催『冬の煌めき企画』参加作品です。
更新:2021/2/3
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©️銘尾 友朗 「冬の煌めき企画」参加作品。とある地方に伝わる昔話です。(もちろんフィクションです)カツヒロとヨシユキの兄弟が住む村外れに、その山はあった。その山は対して大きくもないのに、大人は遊びに行ってはいけないという。しかし、ある冬の日、二人が空き地で凧上げをしていると、糸が切れ、凧が山の中へ落ちてしまった。二人は取りに行くことにしたが、果たして結果は……。
更新:2021/2/20
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「こんなに頑張ってきたのに」 彼に振られ、会社を辞め、SNSアカウントを削除した主人公。 傷心の彼女が、何となくラジオを聴き始めると──。 1,600文字で紡ぐ、爽やかな青春ドラマです。 銘尾友朗様主催『冬の煌めき企画』参加作品。 本作はノベルアップ+でも公開されています。
更新:2021/2/1
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銘尾 友朗さま主催「冬の煌めき企画」に参加しています。素敵な企画、ありがとうございます! 孤独なヴァンパイアの青年はクリスマスが大の苦手。ところがひょんなことから、街で出会ったおしゃべりな女の子とクリスマスを祝うことになってしまい……。青年と女の子の心のふれあいを描く、ほのぼのコメディです。エブリスタと自ブログにも掲載しています。
更新:2018/12/27
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