「みかんを食べる」を大袈裟に表現した文です(笑)部屋を片付けていたら昔書いたルーズリーフが一枚出て来たので、アップしてみました。
更新:2013/7/9
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ある日の夕方に、はるかは電車の中でうとうとし始めました。終点になって目を開けると、電車に乗っているのは一人きりで、砂漠の真ん中の見知らぬ駅にたどりついていました。線路に沿って歩いて元の世界に戻ることにしました。小学校高学年~中学生向けの小品です。「心の旅」という感じです。
更新:2011/6/30
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ラジオのDJが3つのリクエストはがきを読みます。 時期は3月、それぞれの卒業と告白の思いが詰まった、 リクエストはがきです。 ちょっと切ないです。
更新:2011/5/20
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ブルガリアの田舎で、少女は父の形見の鍵を大切に持っています。 この鍵は何を開ける鍵なんだろう…? そんな中、丘の上で笛を吹くジプシーの少年に出会います。 夢を追いかけるということについて書いた話です。
更新:2011/5/20
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まだ貴族社会だった頃の英国。 アルバートはパーティーで、美しい未亡人に出会う。 無垢で狡猾な彼女の計画とは?
更新:2011/5/20
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アッチェラード(17)は、父が行方不明になったので、若くして骨董店の店主となった。平穏な毎日だったが、剣士(17)が客としてやってきて”友達”になり生活が変化する。そんな中、魔法使い(12??)が王城からやって来て、王命により一緒に旅に出ることになってしまう。 「なぜ私が?」実はアッチェラードの非凡な能力が見込まれている。旅には旅の仲間にも明かせない目的があるらしく、アッチェラードには自身も記憶にない過去がある。それぞれの事情が絡み合う中、黒魔女の館の秘密が彼らを待ち受ける。 (恋愛要素が多いです)(主人公が内向的です)(伏線が多いです)(ありがちな感じでパーティー組んで旅に出る話と思いきや、まじめで重い面もあり、恋愛の煩悶あり、あまりライトではありません)
更新:2015/9/12
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