引きこもりの作家である私の元に、結婚退職した前担当に代わり新しい担当がやって来た。世界の隅っこで膝を抱えて生きているような私にリアルの人間(しかも男)は眩しすぎる。――「死にたくなるんで、扉を閉めてもいいですか?」「何を冗談ぶちかましてんですか」。そんな二人が交流したり、引きこもったりする話。
更新:2015/2/24
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私のお兄ちゃんは非常に面倒な性格をしている。腹黒なのにそれを隠して笑うような人だ。私はそれに気付いているが、お兄ちゃんは私が気付いていることを知らない。そんなお兄ちゃんは今、恋をしている。 真面目に相手をするのが面倒な暗黒部分を持つ兄をその娘さんに押し付ける為、「お兄ちゃん大好きっ娘」を演じながら、兄の恋を応援する妹の話。…のはずが、最近は何だか相手の彼女の言動がおかしい? ※一時休止中。そのうち再開する予定。
更新:2015/2/9
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わたしの日常には胃薬が欠かせない。原因は彼女。彼女こと通称桃姫(ももひめ)の周囲には必ず逆ハーレムが形成される。遠くから見ていようともおのずと火の粉が飛んでくる。そしてわたしはとうとう異世界まで飛ばされてしまうことになった。 異世界で少年と勘違いされてしまった少女の胃が痛い日々。 ※あらすじ変更しました。
更新:2013/2/9
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今日から日記をつけ始めることにした。日記のネタになりそうな変わった奴に出会ったためだ。記録しておいても面白いかなと思ったので、つらつらとその日あった出来事を書いていきたいと思う。 口の悪い女子と変態男子との交流の記録。
更新:2014/8/25
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少年(?)山田の胃が痛い日々のこぼれ話です。本編で入りきらなかった小話を載せていきます。 本編を見てからでないと、意味が分からないので注意してください。
更新:2013/2/12
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