自分のあるべき世界を見失った男と、自分の進むべき道を見失った男。 先行きも全く見えない、暗い暗い道の半ばに彼らは取り残された。 二人が出会ったとき、果たして何が起きるのか……? (※あらすじ詐欺)
更新:2016/10/4
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「ここは人類最前線」シリーズの設定置き場です。 収拾が付かなくなってきたので文章に起こしました。 …が、今まで本当に記録を取っていなかったので纏めるのにも不確かさが残ります。 ツッコミどころなどございましたら、説明補足や訂正を行います。 変なところを見つけた方、どんどんツッコミお待ちしています。
更新:2014/9/4
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戦争に向かいつつある、二つの国。私はその片方で身分ある立場に生まれついた。だからこそ伴う責任から、戦争を止めようと尽力していたが………私は一人の女性に目を奪われ、道を踏み外した。 ※これは短編「生まれた時には奴隷であった」に出てくる「主」のお話。暗くて悲惨なので、苦手な方はお気を付け下さい。
更新:2013/10/21
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夫は別の人への恋に狂い、私を顧みなくなった。憎いはずの相手も心底から憎み切ることはできず、私はもう待つしかない。 短編「生まれた時には奴隷であった」に出てくる「主」の「正妻」の独白。
更新:2013/10/27
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魔王を倒した後、消息を眩ませた勇者。 彼は今、最大の敵に直面していた。 それは就職活動。 協力してくれる仲間達とともに、今日も履歴書を前に沈没する日々。 そんな彼等の前に、いきなり現れたのは、魔法使い。自分の研究に引きこもって勇者の元を離れていた魔法使いが、窓から乗り込んできた。 ※これは短編「勇者の履歴書」続編となります。
更新:2013/3/12
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私達はバスに乗って、研究旅行に向かうはずでした。 だけど私達のバスがたどり着いた場所は…別世界? 行く先々で乗ったり降りたり、増えたり減ったり。 そんな不思議な旅が、強制的に始まろうとしています。
更新:2013/6/27
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ボクの母さんが、死んだ。 泣きに泣いて、ボクも後を追いそうだった。 そんなボクの目の前に現れたのは……… 兎のボクと、自称犬のポチ。 これはボクとポチの出会いのおはなし。
更新:2014/6/1
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私には優秀だけど、鬼みたいな幼馴染がいます。 その名は、スズメくん。
更新:2015/6/6
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