ある日自分の恋人に片想いするストーカーの嫉妬により殺されてしまう。幽霊になった私は恋人の元へ向かい、彼の隣に私の苦手な幼馴染みの女性が居ることに気付いた。 そこで恋人はストーカーへのカモフラージュの為だけに私と付き合っていただけだと知って………―――三話完結です
更新:2014/6/6
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学校の王子様のような存在。 そんな彼には当然ストーカーなんて者も出現する。そして彼はストーカーに容赦ないのだ。 なんと恐ろしいことか。なるべく近寄らないでおこう。そんな思いとは裏腹に、行く先々で彼に出会すのは何故!? ヒィィ! 誤解ですストーカーじゃないです。 どうか消さないで下さい! *ホラータグ追加しました。
更新:2014/7/23
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