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作者:高野 ケイ

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作:高野 ケイ

モテなすぎるけど彼女が欲しいから召喚したサキュバスが堅物で男嫌いで有名な委員長だったんだけど~一日一回俺に抱き着かないと死ぬってマジで言ってんの?~

 ラブコメのような高校生活を送りたい俺こと妻田翔は彼女を作ろうと色々と頑張ってきたがモテない。まじでモテない。そんな俺はある日、友人からエッチな悪魔であるサキュバスを召喚して彼女になってもらったらどうかといわれ実行することにした。  そして、サキュバスを召喚して現れたのは全身ボンテージ姿の美少女だった。テンション高めに話しかける俺だったが、困惑している彼女が自分の名前を呼んだことにより、その正体が男嫌いで有名なクラスメイトの黒川聖という事に気づく。詳しい事情を聞こうとしたが突然猛烈な眠気によって意識を失うのだった。  目を覚ました俺は夢かと思っていたが、翌日黒川に呼び出され、自分がサキュバスの血を引いているという事は内緒にしてくれと言われ、そして、お互いこれまで通り関わらないでいようと告げられる。  そんな中、授業中に辛そうな顔をしている彼女に話を聞くとサキュバスとして召喚された影響で召喚者である俺と一日一度は抱き着いて精気を分けてもらわないと死んでしまうらしい。  そうして、つかず離れずの関係になった俺はサキュバスの血を引いている事から他人に迷惑をかけないよう干渉を避けていた彼女の優しさや、正体を知っている俺にだけは意外と甘えん坊な素をみせる彼女にどんどん惹かれていくのであった。 注意:ヒロインはサキュバスですが恋愛経験などはありません。

更新:2021/4/9

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作:高野 ケイ

<連載版>厨二時代の可愛い女友達と高二になって再会したら亡き者にしようとしてきたので付き合うことにした

「逢魔が時か……」 「逢魔が時……?」  厨二病を患わせていた日々に俺は彼女と出会った。黒竜の騎士である俺(妄想)と黄泉の魔女である彼女(妄想)は意気投合し交流を深めていったがいつのまにか会うことはなくなっていた。  俺もあの時のことは一つの黒歴史として時々思い出すだけだった。高校二年になり彼女が転校してくるまでは!! 「私はもう普通になったの。あのときの事をいったら呪い殺すわよ」 「さらばだ、黄泉に咲く一輪の紅花よ!! あの逢瀬はもはや夢幻となった。凡人と化した貴様と会うことはないだろう」 「フッ、我が名は黄泉坂紅、黄泉は死を司るものであり、死は永遠であり我は不滅なり!! 今は姿を隠すが無となるわけではないわ。一時的に身をひそめるだけよ」 「おまえ……すぐボロだしそうだけど大丈夫?」 「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ、とっさに返しちゃったじゃない! 高校では普通でいようとしてるのに!!」  これは高校で普通を演じようとする彼女と厨二を卒業しきれない少年が再会し、お互い惹かれあう恋愛物語 タイあらスレ晒し中  この短編を長編にしてみました。よろしくお願いします。 『厨二時代の可愛い女友達と高二になって再会したら亡き者にしようとしてきたので付き合うことにした』  https://ncode.syosetu.com/n4085fu/

更新:2021/8/1

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作:高野 ケイ

ゲームのかませ貴族に転生した俺はプレイヤー時代の知識を使って成り上がってみせる!!  〜チートのない俺はゲーム知識と努力で、破滅フラグを回避し成り上がる〜

『異世界転生したのにモブキャラだった件について』→『ゲームのかませ貴族に転生した俺はプレイヤー時代の知識を使って成り上がってみせる!!』に変更致しました。 ある日気がつくと俺は最近プレイしていたシミュレーションRPGのキャラに転生していた。 一瞬喜んだ俺だったが転生先はメインキャラではなく、13歳の地方貴族の長男ヴァイスというチョイ役だった。  しかもこのキャラの大して強くない上に主人公のかませ犬として登場してことあるごとに突っかかったのが原因で学校を退学にされられ破滅の道へと進んでしまうのだ。 このままゲームと同じ道を進むのか……? いや俺にはゲームのプレイヤー時代の知識がある。この知識を活かせば疫病神の主人公を避けつつ退学ルートを華麗に回避し、可愛いヒロインだって口説けるはず!! これは元かませ貴族が知識を使い成り上がる物語。 感想欄にて誤字脱字報告や指摘、批判など、何でもいいので書いてくださると大変励みになりますので気軽に書いていただけると嬉しいです。 要望もあれば書いて頂けると嬉しいです。いいなと思ったものは取り入れさせていただくかもしれません。 [教養・礼儀作法は強く表現していません] 晒し中

更新:2021/6/24

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作:高野 ケイ

口は悪いが巨乳で美人な幼馴染に「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」って言われたから「俺もだよ」って答えたらヤンデレになってしまった。

俺こと、一条刹那(いちじょうせつな)には幼馴染がいる。昔は気弱な少女だったが、今は容姿端麗、成績優秀な美少女になっていた二宮桔梗(にのみやききょう)だ。あとおっぱいがでかい。 みんなには人当たりがいいのだが、なぜか俺にはツンデレ気味な彼女がいつものようにツンデレっぽい事を言った時に返した言葉で日常は変化する。 「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」 「俺もだよ」  と冗談半分で返したら泣きながら走り去ってしまったのだ。学校で会ったら謝ろうと思ったのだが今日は登校していないらしい。  心配しながら帰宅した俺を待っていたのは、俺の性癖であるメイド服を着た美少女だった。てか桔梗じゃん!! あれ、鍵かけてたはずなのにどうやってうちに入ったの? まあ、可愛いし、おっぱい大きいからいっかー!!  これはヤンデレ少女とポジティブすぎる少年の青春物語。 2020年1月17日 ジャンル別日間ランキング1位 総合日間ランキング10位 カクヨムにも投稿してます

更新:2020/11/5

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