生きるのが下手な女のひとが、自分がかいた物語のせかいにトリップしたら、溺愛していた主人公に拒絶されました。 女のひとは、主人公を殺して、神様になることにしました。 ※グロ描写あり 絵本風の短いダークファンタジー
更新:2014/3/1
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「狂った世界の終焉」カイザーサイド。 活動報告であげていたものを、もったいないのでそのまま短編にしました。
更新:2014/12/3
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我は魔王である。 名前がない我の犬が、最近名前をねだってくるが、断固拒否する。 ※「我輩は犬である。名前はまだない」の魔王様視点です。単独でも読めます。 ※読者様的に前作はダーク色が強かったようなので、ペンネームをダーク作品用に変えました
更新:2015/5/5
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我輩は、犬である。名前はまだない。 魔王であるご主人様。どうか我輩に名前を下さい。
更新:2015/5/2
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この世界は、狂っている。 私が無条件で愛される、この世界は。 ※「逆ハーエンドのその後」シリーズの三部目ですが、単品でも読めます。 ※むしろ、前作でヒロインをギャグキャラだと思っていた方は、ショックを受ける可能性があります。
更新:2014/9/14
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乙女ゲームの逆ハーエンドを選んだ私。 歪み、狂っていった攻略キャラ達。 エンドを撤回する為に、私は逆ハーエンド後に出現する隠れキャラ【カイザー】を攻略することにした。 転生者の彼は、私を拒絶する。 きっと彼が全てのイベントをこなしたうえで、私を拒絶したら、世界は正しい形に戻るのだろう。 最低な私が愛される、歪み狂った世界の、終焉の話。 ※この話はシリーズの四部めなので前作までを見て頂いた方が分かりやすいです。 ※シリーズの最初はコメディだったのに、回を重ねるごとに作者の趣味で闇堕ちしていった連作です。コメディ不在なので注意してください。
更新:2014/11/18
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弱冠40代にして心理学界で高い評価を得ている佐々木 凛香(ささき りんか)は、大学教授と言う権威ある立場でありながら「一人の人間を、徹底的に洗脳実験してみたい」という狂気を胸に抱えていた。 ある日彼女は、「養子」という名目で子どもを引き取れば、日常的に実験を行えるのではないかと思い至り、親から酷い虐待を受けて自尊心が崩壊した少年、尊(みこと)を引き取る。 しかし、尊は凛香の思惑とは違った成長を見せ……
更新:2018/12/8
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姉は、愛される人でした。 私は、愛されない人間でした。 私は生まれ変わって、乙女ゲームのヒロインになりました。 私は愛されました。 愛が、分かりません。
更新:2014/4/23
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王女ジェロシア・ファートスは、自分の存在意義を奪った義弟を殺すことにした。
更新:2015/1/4
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