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@オノログ
作者:ある中管理職@会心威力【書籍化感謝】
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コミカライズ
作:ある中管理職@会心威力【書籍化感謝】
勤続10年目10度目のレベルアップ。 人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。 すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。 なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。 チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。 探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。 万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
更新:2022/2/13
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ダンジョンが現れてから3年。 ブラック企業に勤めていた主人公白石輝明(しらいしてるあき)は近所に住んでいた憧れで幼馴染のお姉さん、椿紅帆波(つばいほなみ)がS級探索者になっていた事を知って退職。 自分も探索者としての道を歩み始めていた。 白石の持つ固有スキル≪透視≫は骨格が透けて見えるだけの無能スキルでまるで役に立たないものだったが、ひょんなことで再会した椿紅帆波(つばいほなみ)のお陰で覚醒する。 覚醒をきっかけに経験値の高い高防御力モンスターを狩り始めた白石は瞬く間にレベルアップし、探検者の序列を駆け上がり出したのだった。 これは憧れの存在と肩を並べる為に元ブラック企業の社員が絶え間なく経験値モンスターを狩って成り上がる物語である。
更新:2024/4/25
更新:2024/4/20
ゲーム感覚で一攫千金。 こんな怪しい謳い文句に関わらず、それに釣られて探索者稼業は大流行。 人々は新しい資源を求めてモンスターの巣窟であるダンジョンに潜入、また潜入させる時代へと突入していた。 そしてこの物語の主人公、音無恭也もまた探索者となってダンジョンで生活資金を稼いでいた、のだが……。 「……。はぁ。まさかもっとひどい日常があるなんてな」 恭也に与えられたユニークスキル、『固定ダメージ攻撃』はモンスターに与えられるダメージが何をやっても変動しないもので、3週間経っても雑魚モンスターの代表であるスライムを倒すには至っていなかった。 それならば、と恭也は非常に硬く、加工もできない、何かしらの効果もない、ただそんな価値がほとんどない代わりに採取場所を取り合うことがなく、比較的簡単に手に入る『魔石』を売ることによって生活。 毎日毎日ただ魔石を採掘するだけの日々を送るしかない状況に陥り、恭也は探索者稼業に絶望感を抱いていた。 そんなある日、今までモンスターが入り込んだことが一度もなかった採掘場に一匹のスライムが現れ、恭也は死の間際まで追い込まれる。 だが幸か不幸か恭也は死にたくない一心で売り物である魔石を放り……破壊。 それは固定ダメージ攻撃というスキルを持った恭也だからこそできた芸当であり……。 ステータス上に表示される探索者とは別の、ダンジョン内における戦闘職業の一つである『魔石破壊者(マセキブレイカー)』というレア職業に就くための唯一の方法だった。 これはそうして魔石ブレイカーというダンジョンにおいてはバランスブレイカーと言っても過言ではない職業に就いた主人公が成り上がる物語。 この物語はそうして魔石ブレイカーというダンジョンにおいてはバランスブレイカーと言っても過言ではない職業に就いた主人公が成り上がるお話である。
更新:2024/3/15
ダンジョン。 そこは現代世界にはいるはずのないモンスターで溢れ、高い需要が期待できる新しい資源が豊富に存在する地下洞窟世界。 多くの人間は危険も顧みず、その資源、一攫千金を求めてそんなダンジョンへ。 世の中では探索者という職業が流行っていた、のだが……。 「甘くない。それどころかこれでもかってくらい……塩辛すぎるって、探索者」 探索者歴3年目。低パラメーター。ハズレユニークスキル。 主人公の多白守は日々ため息を溢し夢もないもないしょぼい生活を送っていた。 そんなある日、多白に転機が訪れる。 それは同期で唯一のSランク探索者、そしてテイマーの御影みゆきとの再会。 年上で格上の彼女に惹かれたことで多白の雑魚スキル【下僕の才】が覚醒し……『死後』その効果が発動。 多白は見た目はもちろん、食肉としても人気の愛されモンスター、下僕として最適な『一角兎』に転生したのだ。 とはいえ一角兎は最弱。 御影にテイムされるには強大な強さ必要な上、強くなるためにもそれなりの力が必要。 早速壁にぶち当たったと思った多白だったが、一角兎のユニークスキル『ガードブレイク』が最強だと気づく。 最弱から最強へ、さらに推しの御影にテイムされるという目標に向かって多白は第2の人生で無双を開始するのだった。
更新:2023/12/13
ダンジョンがある国、日本。 探索者となった人々は新たな資源を求め、こぞってダンジョンの攻略に名乗りを上げていた。 そんな中、主人公並木遥もある探索者に憧れてダンジョンへ。 しかし、並木は極めて珍しい早熟探索者で、レベルをカンストさせても大したステータスにはならず、称えられたのは一瞬。 世間では早熟雑魚として馬鹿にされていた。 そうして馬鹿にされていた並木はひょんなことから、幼馴染に殺されることに。 しかし、あっけなく死んだはずの並木を対象にハズレユニークスキル《測定計測》が発動。 『再測定。現階層からダンジョン攻略に必要なレベルを測定。測定に際しスキルの覚醒実施。……。測定、反映。レベル上限を9999まで解放。死亡回数1を記録後、状態をリセット』 復活し、9999までレベル上げが可能となった並木は、今度こそ憧れの人と肩を並べるため、そして馬鹿にしてきた人々を見返すため、再びレベル上げを開始するのだった。
更新:2023/12/7
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。