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作者:さく・らうめ

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作:さく・らうめ

お偉い賢者様に出て行けと追放されたが、新しく取得したスキル“キャリアオーバー”で王女様と共に無双する~ 何? 俺がいなくなって上手くいかないのはなんでか? 知るか、そんなことは自分で考えろ!!~

「出て行きなさい。あなたは不要です」  賢者セリシオにそう告げられ、失意のまま魔法剣士レオダスは勇者パーティーから追放された。  彼のスキル“早熟”は初期こそレベルアップが早かったが頭打ちも早く、成長の見込みがなかったのだ。  だが、彼は諦めず、あがき続けると誓い、ダンジョンへと潜る。  ダンジョンに潜り、遂にレオダスはレベルアップした。  しかし、上がったステータスは幸運がたったの5ポイント。  絶望したレオダスだったが、その後にスキル“キャリアオーバー”を取得。 「なんだこりゃ、『レベル補正プラス50』!?」  一気に人類未踏の領域にまで達したレオダスは、王都へ向かい、人生をやり直すべく冒険者になろうと決めた。  そこでレオダスは驚くべき再開を果たす。 「久しぶりねレオダス。アティよ」 「貴方はアティシア王女!」  かつて王宮で親しくしていたアティシアとの出会いがレオダスの運命を更に加速させていく。  一方、レオダスは死んだと偽って報告したセリシオ。  愉快と笑う戦士アルトス。  悲しみに暮れる勇者アトスと聖女クレア。  彼らはレオダス抜きにダンジョンへ潜るが、まるで噛み合わず上手くいかない。  新規メンバー、ステラを加えてもそれは変わらなかった。 「何が、何がいけないというのです!?」  狂い始めた賢者セリシオのシナリオ。  そして、彼は次第に孤立していく。

更新:2023/5/2

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作:さく・らうめ

最強教師は最低のクズ野郎~神殺しの王。教師となり美少女を育成する〜

ドラゴンですら一撃で葬る世界最強の男、スティーグ。 だがその性格は傍若無人、傲岸不遜、女にだらしがない最低のクズ野郎。 彼の力をなんとしても手に入れたい国の軍部は、今日もスティーグに面会し、軍に所属してほしいと頭を下げる。 当然、この男がそんな面倒事を承諾するはずもない。 途方に暮れる国のお偉方の一人は、彼に意外な提案をする。 それは国が運営する軍部直轄の学園の教師を務めてほしいというもの。 「スティーグの強さの秘密を探る」 それこそが軍の真の狙い。 しかし、 「教えるなら可愛い美少女の方がいいだろう?」 教師として赴任したスティーグが選別した生徒は、全員がとびっきりと美少女だった! 初めは反発していた生徒達だったが、意外と考えて動くスティーグに生徒達も惹かれていく。 しかし、彼女達は知らない。 彼の強さの秘密も、何を背負っているのかも。 実力は文句なく最強。しかし、性格は最悪。 そんな彼と彼を取り巻く女性たちの学園ファンタジー。

更新:2024/5/12

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作:さく・らうめ

お偉い賢者様に出て行けと追放されたが、新しく取得したスキル“キャリアオーバー”で王女様と共に無双する~ 何? 俺がいなくなって上手くいかないのはなんでか? 知るか、そんなことは自分で考えろ!!~

「出て行きなさい。あなたは不要です」  賢者セリシオにそう告げられ、失意のまま魔法剣士レオダスは勇者パーティーから追放された。  彼のスキル“早熟”は初期こそレベルアップが早かったが頭打ちも早く、成長の見込みがなかったのだ。  だが、彼は諦めず、あがき続けると誓い、ダンジョンへと潜る。  ダンジョンに潜り、遂にレオダスはレベルアップした。  しかし、上がったステータスは幸運がたったの5ポイント。  絶望したレオダスだったが、その後にスキル“キャリアオーバー”を取得。 「なんだこりゃ、『レベル補正プラス50』!?」  一気に人類未踏の領域にまで達したレオダスは、王都へ向かい、人生をやり直すべく冒険者になろうと決めた。  そこでレオダスは驚くべき再開を果たす。 「久しぶりねレオダス。アティよ」 「貴方はアティシア王女!」  かつて王宮で親しくしていたアティシアとの出会いがレオダスの運命を更に加速させていく。  一方、レオダスは死んだと偽って報告したセリシオ。  愉快と笑う戦士アルトス。  悲しみに暮れる勇者アトスと聖女クレア。  彼らはレオダス抜きにダンジョンへ潜るが、まるで噛み合わず上手くいかない。  新規メンバー、ステラを加えてもそれは変わらなかった。 「何が、何がいけないというのです!?」  狂い始めた賢者セリシオのシナリオ。  そして、彼は次第に孤立していく。

更新:2021/8/1

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