ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:さとね

条件をリセット
詳細条件で探す

作:さとね

欠陥魔道書と歩く愉快な異世界~バグでステータスがカンストしたので好きに生きる~

受験した大学に全落ちした浪人生、サイトウハヤトは電車に轢かれそうな少女を庇って異世界転移をした。 転移した先で彼が持っていたのは一冊の魔道書。真面目に生きようとした彼だが、この魔道書が欠陥品でステータスがカンストしてしまった。さらに、上がったのは身体能力だけで使い物にならないスキルも盛りだくさん。 彼は魔王軍幹部のロリやら、ショタコンの天才学者やら、一癖も二癖もある異世界人たちと出会い、そして誰よりも強いその力を持って人々を救っていく。 彼は、この愉快な異世界で自分の思ったように、好きなように生きていく。 そしてこの物語は、そんな決意の彼がこの愉快な異世界の全てを救う物語だ。 ――― 第一章スワレアラ国編(約12万字、全二十五話)は完結! 第二章エルフの里編(約12万字、全二十五話)も完結! 第三章スワレアラ国王都編(約11万字、全二十三話)も完結!! 第四章砂と機械の町編(約12万字、全二十五話)も完結!!! 第五章ドルボザ国編(約13万字、全二十五話)も完結!!!! 第六章世界VS魔王メリィ編(約9万字、全十九話)も完結! 最終章欠陥魔道書と歩く愉快な異世界編は連載中(書けたら投稿しますが不定期です)

更新:2020/9/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:さとね

勇者の弟子は想いの全てをその剣に

 カインは、魔王を単騎で討伐した世界最強の勇者ルフィアの弟子だった。だが、その強大な力を恐れられ、指名手配をされたことで世界が勇者ルフィアの敵になってしまう。しかし、カインには魔法の才能もなく、スキルも【武器覚醒】という外れスキルのために守る力がない。  しかし、呪いのナイフによって全ての力を失ったルフィアが彼女の剣をカインに託したそのとき、【武器覚醒】は武器に込められた元の使用者の想いを覚醒させることで、その人のスキルを使うことが出来るスキルだと判明する。    この力で勇者ルフィアのスキルを使えるようになり、ルフィアを守る決意したカインは、彼女と逃げながらも多くの人を救い、その想いを託され、想いの数だけスキルを使って強くなっていく。  今までは護られるだけだった。だから―― 「今度は僕が、師匠を護ります。あなたが救った、この平和な世界から」  これは才能も何もなかった平凡な少年が、師匠である世界最強の勇者を超えて、世界最高の勇者に成り上がる物語だ。 第一章アルリガード王国脱出編完結しました。 第二章水の龍と殺人姫、それと元カレは不定期更新です この小説はカクヨムでも連載しています。

更新:2021/1/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:さとね

野球を諦めた俺が女子野球部のコーチ兼マネージャーになった話

俺が野球に捧げてきた時間は、全て無駄だった。 名門高校で一年生からエースだった中村冬也は、肩の故障と投球障害(イップス)によって野球を辞め、地元の埼玉の県立高校に転校した。 しかし、転校先の高校は二年生の前期まで強制的に部活に入らねばならず、さらには自分が有名な選手であることを知っている武田千夏と出会い、野球部へ勧誘される。 当然、二度と野球などやらないと決意した冬也だったが、千夏は彼に向かってこう言った。 「人生に無駄なことなんて一つもない! 私が冬也くんの努力を肯定してみせる!」 今までの努力は無駄だという冬也と、無駄なことなどないという千夏。 それを確かめるために、ちゃんと野球を諦めるために、冬也は女子野球部へと足を踏み入れる。 負けたくないライバルがいて、叶えたい夢があって、様々な想いで野球と向き合う部員たちとの関わりの中で、冬也の心に変化が訪れる。 そうして冬也が見つけ出した答えとは―― これは過去の自分を肯定し、未来へと歩いていくための、熱と青春の物語。

更新:2021/5/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。