異世界トリップし、逆ハーレム、魔王討伐とハーレム作り、天才科学者兼サポートキャラとなった私、弟の颯太と湊。 ある日、事故で同時に死んでしまった私たちは、乙女ゲーム世界にモブとして転生した。 主人公は、選択肢を間違えれば生徒全員殺しのヤンデレ男と恋をしてしまいそうになる。 この結末は、ありえない! ということで、ルート変更確定です。
更新:2013/9/29
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ある日、学校1の美少女と言っても過言ではない桐生院椿からの呼び出しを受けた。 行ってみると、え? 私が男だと? 女装していると? そんなドヤ顔で自信ありげなのに悪いんですが、私、女です。
更新:2013/11/3
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前世でプレイしていた乙女ゲームの世界にヒロインの親友として転生した。 それってつまり、あたしにヒロインの攻略キャラを好きになって、無様にフラれろってこと⁉ そんなのありえないんですけど! じゃあ、どうすれば良いかのかって? 決まってるじゃない、ヒロインの座を乗っ取るんだよ。 ※〈乙女ゲーム主人公ですが、脇役親友にヒロインの座を乗っ取られそうです。〉の続編です。
更新:2013/12/22
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プロポーズをされた。 彼は容姿端麗頭脳明晰で文武両道、そして大財閥の御曹司という物凄い完璧人間である。 だが、聞きたい。 プロポーズって普通、恋人にするものだよね。 私たち、ただのクラスメイトだよね。
更新:2013/10/14
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某月某日。 一目惚れだった好きな人に告白したら、実妹を愛しているから無理だと断られた。 翌日。 その問題の妹から、LOVE的な意味で好きだと告白された。 …… うん、私はどうすれば良いのでしょうか。
更新:2014/8/4
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前世でプレイしていた乙女ゲームの世界にヒロインとして転生した。 これは、攻略するしかないでしょう、主人公として! ………… ってあれ? 何で、一部ルートではライバルになる親友が、本来なら私がやるイベントをやって攻略対象の好感度上げてるのかな? 何で、私はまだ、攻略対象に親友の友達くらいにしか認知されてないのかな?
更新:2013/9/29
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私は、ヤンデレ、らしい。 愛した相手を監禁するのが何がおかしい。これだって、愛情表現の一種だ。 そんな私はある日、1人の男を好きになってしまった。 ということで、彼を監禁するために、私、動きます!
更新:2013/10/5
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篠宮先輩と百合様の相談日ではない放課後、先輩のファンクラブ会長から呼び出された。 ついに恒例のアレですね、会長さん! ※〈告白したら実妹を愛しているから無理だとフラれ、挙げ句の果てにはその妹からLOVE的な意味で好きだと言われた私はどうすれば良いのでしょうか。〉〈シスコン兼マゾと百合兼サド兼ブラコン兼ツンデレの兄妹に挟まれて困ってます。〉〈へんたいがあらわれた! かまってほしそうにこちらをみている。かまってあげますか?〉〈へんじがある。ただのへんたいのようだ。〉の続編です。
更新:2013/9/16
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何故か女王様とお犬様、2人とダブルデートすることになってしまった篠宮先輩と百合様。 いくら私がサポートするにしても、この変態4人を抑えるほど私は優秀じゃないんですけど!? ※〈告白したら実妹を愛しているから無理だとフラれ、挙げ句の果てにはその妹からLOVE的な意味で好きだと言われた私はどうすれば良いのでしょうか。〉〈シスコン兼マゾと百合兼サド兼ブラコン兼ツンデレの兄妹に挟まれて困ってます。〉〈へんたいがあらわれた! かまってほしそうにこちらをみている。かまってあげますか?〉の続編です。
更新:2013/9/9
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16歳。青春を謳歌しようと思っていたら、国の陰謀的なもので仕方なく勇者になってしまった。 こうなったら早く魔王倒して、可愛いものと触れ合うんだー! と思っていたら、いつのまにか18歳。 毎日の癒しは、脳内設定14から16歳、金髪の貴族の美少女令嬢との毎日の文通です! ついに魔王城に到達したので、さっさっと魔王倒しちゃいますよ! って、えええ、魔王が私の文通相手ですと!? この魔王、美形というところしか合ってなくて、女の子でも金髪でもないじゃないですか!
更新:2013/9/9
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