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作者:梅谷涼夜

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作:梅谷涼夜

翠の眼の怪盗令嬢〜目の色のせいで婚約者から無能な忌子と罵られた侯爵令嬢は大泥棒に盗まれて覚醒する。皆が気味悪がった私の眼は【全てを見通す瞳】でした〜

“夜闇にその眼が輝くとき、どんな宝も盗まれる”。 ジュゼペ侯爵令嬢ジョセフィーヌ・カリオストロ。彼女はその緑色の眼のせいで人々から蔑まれ、その上スキルも上手く扱えないことから、婚約者には役立たずと罵られて毎日のように暴力を振るわれる日々を送っていた。 しかし、ジョセフィーヌはひょんなことから怪盗へと転身することとなり、瞬く間に『翠の瞳の怪盗令嬢』として王国に名を轟かせる。『最強の魔導使い』と『世界一の大怪盗』である二人の仲間と共に、彼女は虐げられたその眼に秘められる【全てを見通す】力を駆使してお宝も人の心も盗み、世間に自分の存在を叩きつけてゆく。 これは宝石の輝きすら武器になる世界で、三匹の女怪盗が華麗に世界を舞い、“心を盗んで人を救う”異世界怪盗ファンタジー。 ──「貴方には私の眼、どのように見えておりますか?」 ※『カクヨム』でも掲載しております。

更新:2023/7/28

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作:梅谷涼夜

オタクのフェチに全振りな神ゲープレイ録〜誰にも言えない欲求を抱えた私は変態的な超絶テクで最強プレイヤーへ成り上がる〜

他人にはちょっと言えないような欲望を抱える女子高生の大神 月(おおがみ つき)。その願望は現実では叶えられないし、周囲の誰にも共感されない。 一人虚しく悶々とする日々を送る月。そんな彼女はある日、『どんな欲望だろうと叶えられるゲーム』というキャッチコピーに心を惹かれ、カルト的人気を博していたVRゲームに手に入れる。 早速ゲームをプレイし始めた月。自身の歪んだ欲望を全て受け入れ叶えてくれるゲームに満足する彼女であったが、とある仕様に首を傾げた。 『性癖がスキルになる……?』 このゲームは自分の秘めた欲望《せいへき》を解放し、力に変えて敵と戦う変わったゲーム―― これは、自分をさらけ出せない主人公が己のとんでもない欲望を全開にして、最強プレイヤーへと成り上がる物語。 ※ノベルアッププラス様、カクヨム様でも連載しております 改題しました。旧題『私をあの子にインストール!?』です

更新:2021/12/31

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作:梅谷涼夜

幼児退行剣姫 ~俺を雑用と虐げていた幼馴染が呪われてしまい幼児退行、更にはメスガキ化してウザいので今までの鬱憤を晴らす。やめてと泣いても無駄だから~

「お前など必要ない、とっとと国に帰れ」 パーティの荷物運びや炊事、洗濯、その他一切雑務を押し付けられていたが、それが悲願の達成になるならと嫌なことも進んで引き受けていた心優しき王国剣士のハルト。彼は故郷を災禍に陥れた『邪龍』の討伐にあと一歩と迫ったところでパーティメンバーであり幼馴染のマーヤに追放を言い渡される。 幼馴染のマーヤは国で剣姫と呼ばれ崇められていたが、その実態は力に物を言わせハルトを奴隷のようにこき使う最低最悪の幼馴染だった。 パーティを追われ、それならそれで自由に生きようと決意したハルト。だが、そこで思いもよらないものを目にする。 退治するはずの龍に打ち負かされ、力なく無様に倒れるマーヤの姿だった。 恩を売りつけるという単純な損得感情からマーヤを助けたハルトであるが、彼女の様子がどうにもおかしい。 なんと、邪龍に負けたマーヤは呪いをかけられ、それによって幼児退行した彼女はハルトなしでは生きられなくなったらしい。 「今までウザい奴だったが、メスガキと化してしまえばこっちのもの!」 ハルトは幼児退行したマーヤを懲らしめながら、今まで彼女に邪魔されて発揮できなかった真の実力を発揮して、邪龍討伐に赴く。 悪い事したら反省するのが当たり前だ! やめてと泣いても無駄だからな! これは呪われた仲間と向き合う一人の剣士が、人間的に成長しその力で無双して最強の敵を打ち倒す物語。 ※カクヨム様でも投稿しております

更新:2020/12/18

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