菜月の仕事は雪深い森の入口に建つ山小屋とシーリーの森の管理人。雪が降り始めたら立入禁止になる為、初冬のこの時期山小屋を訪れる者は誰もいない。今年も内職に勤しみながらゆっくり越冬しようと思っていたのに、ある日の夕方山小屋の玄関扉がノックされて――
更新:2017/4/16
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週明けの月曜日。いつもの時間に目を覚ましたらそこは見覚えのないベッドの中。一人暮らしの自宅にいた筈なのに、逞しい男性の腕が自分を抱きしめて眠っていて――。はて、こちらの男性はどちら様でしょうか? 〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第四弾〜 (一部改稿済み)
更新:2013/4/19
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無愛想な店主の薬屋を訪れる残念な幼馴染とお使い騎士とその他もろもろのお話(一部改稿済)
更新:2014/3/5
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高一の夏休み。家で寝ていた筈なのに、気づけばお祭り騒ぎの真っ只中。混乱するあたしに声をかけてきたのは、真っ赤な髪に眼鏡というキテレツな組み合わせの若い男だった。 〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第二弾〜(前回掲載したものから一部改稿済みです)
更新:2012/11/9
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『地竜の末裔 天を恋う』シリーズの番外編集です。 主にエピローグ後のお話になっていますので、本編をエピローグまでお読みになってからこちらへどうぞ。番外編はお読みにならなくとも本編に差し支えございません。(一部改稿済)
更新:2014/12/1
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ファンタジーとは無縁のアラサー女が異世界トリップ!?光合成しそうな緑色の髪の人達にお世話になって旅立てば、出会ったのはやたらと自分を構ってくるおかしな男二人。だからもう「あーん」はいいってば!! 〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第三弾〜(一部改稿済み)
更新:2012/12/29
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偶然森の中で見つけた汚れた石像をピッカピカに磨き上げた。お陰で愛着が湧いて毎日石像を眺めに行く始末。そんなある日、誰も知らない私だけの秘密の場所に突然現れたのは騎士?? そして……あれ? この石像、今しゃべった? 〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第五弾〜(一部改稿済)
更新:2013/10/17
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小柴真奈。大学2年。平々凡々な私だが、人とは違う特技を持っている。それは人々の左手小指から伸びる運命の赤い糸が見えること。 その特技を活かして友人達の恋愛相談にのったりする私の最近の趣味は同じサークルの同期、久我晃平の赤い糸観察。芽が出たばかりの植物のように順調に伸びているその糸の成長を微笑ましく見守っていた私だったが……。 あれ? なんだか糸が弱ってない? なんで?(一部改稿済)
更新:2013/6/15
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馬屋で働く娘、風音が出会ったのは迷子の少年リアス。貴族のおぼっちゃんだろうと届けたら、実は翠竜の王子様でした。〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第一弾〜(前回掲載したものから一部改稿済みです)
更新:2012/6/29
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