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作者:破綻郎

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作:破綻郎

最強エルフたちと送る最高のスローライフ~転生した200年後の世界の中心にいたのは、かつて俺に仕えていた6人のエルフでした~

俺がかつて生まれ育った国にはエルフの奴隷制度が存在していた。 それはそれはひどい扱いであった。 だから俺はそんな常識を変えたくて・・・。 回復薬の開発によって見たこともないような額のお金を手にした青年フィセルはひょんなことからエルフを買うことになるが、彼女たちと接していくうちにやっぱりこの国のこの制度はおかしいと思い彼を慕う6人のエルフたちと革命を起こすことを決意する。 だが計画の最中に過労で倒れてベッドから動けなくなった彼は自分の手で世界を変えることを諦め、自身に未完成ながらもたどり着いた転生魔法をかけることによって6人のエルフが変えた世界を見ることを決意し息を引き取った。 次に彼が目を覚ましたのは彼の死から200年後の世界であり、その世界の中心にいたのは紛れもなく昔フィセルに仕えていた6人のエルフたちであった。 200年経った今でも彼らはフィセルの事を慕っており、一部のエルフは主従関係ではなくなったことからより積極的になっているようで・・・。 生まれ変わったことにより魔法の才能も剣技の才能も何も持たないフィセルとかたや世界の中心となってしまったエルフたちとの身分や種族を超えたスローライフがここから始まる。 注)こちらは「小説家になろう」様でも公開していますが、なろう様とは大きく話が変わっております。 第一話だけでも目を通していいただけると嬉しいです。 4,5章で若干暗い展開になり6章からようやく?スローライフっぽくなります。

更新:2021/1/20

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作:破綻郎

最上級魔法(デメリット過多)だけしか使えない俺の成り上がり魔法学園生活~ゲーム世界に転生したけれどシナリオには一切登場しない脇役でした~

かつてとある地域で爆発的な人気を博した学園戦闘シミュレーションゲーム「Cycle of Reverse」 このゲームにドはまりしていた俺はこのゲームの最終到達点ともいえる最高位魔法を全て習得きった次の日に事故に巻き込まれ気づいた時にはゲームのキャラクターに転生していた。 魔法に囲まれた生活にドキドキワクワクしていたのもつかの間、どうやら俺は一番レベルの低い魔法しか使えないただの落ちこぼれであることが発覚し、義妹はゲームのヒロインであることも判明。さらには転生前のゲームの知識が使えると思いきやゲームとはだいぶ状況が変わっておりそれもあまり役に立たない。 これではゲームのシナリオの高校に入学できないじゃないかと半ばあきらめ状態で日々を過ごしているとひょんなことからあの事故の前の日に習得し終えた6つの最上級魔法「だけ」使えるように。ただこれには多くの欠陥があり・・・ 光の最上級魔法を高らかに叫べば自分自身に超強力な雷が直撃し、氷魔法を一度放てば自分まで氷漬けに。炎魔法を使えば発動中常に死と隣り合わせになったりとそんなこんなで一癖どころじゃ済まない魔法たちと転生前のゲームの知識を何とか駆使して自分も主人公みたいになろうと必死に努力する少年が魔法学園で、王国内で最強になるまでの話。 ゲームのシナリオには一切出てこなかった少年が、その名を王国中に轟かせるまでのお話。 一話だけでも目を通していいただけると幸いです。 評価や感想、ブクマは作者の原動力となります。 是非ともよろしくお願いします。

更新:2020/3/14

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作:破綻郎

最強エルフたちと送る最高のスローライフ~転生した200年後の世界の中心にいたのは、かつて俺に仕えていた6人のエルフでした~

第2回アース・スターノベル小説大賞佳作作品   この小説の改訂版がアース・スターノベル様より書籍第一巻(5/15)発売予定です。 イラストレーターは植田亮先生です。 俺がかつて生まれ育った国にはエルフの奴隷制度が存在していた。 それはそれはひどい扱いであった。 その惨状を知った俺は何かを変えたくてー。 回復薬の開発によって見たこともないような額のお金を手にした青年フィセルもひょんなことからエルフを買うことになるが、彼女たちと接していくうちにやっぱりこの国のこの制度はおかしいと思い彼を慕う男女合わせて6人のエルフたちと革命を起こすことを決意する。 だが計画の最中に過労で倒れてベッドから動けなくなった彼は自分の手で世界を変えることを諦め、自身に未完成ながらもたどり着いた転生魔法をかけることによって6人のエルフが変えた世界を見ることを決意し息を引き取った。 次に彼が目を覚ましたのは彼の死から200年後の世界であり、その世界の中心にいたのは紛れもなく昔フィセルに仕えていた6人のエルフたちであった。 200年経った今でも彼らはフィセルの事を慕っており、一部のエルフは主従関係ではなくなったことからより積極的になっているようで・・・。 生まれ変わったことにより魔法の才能も剣技の才能も何も持たないフィセルとかたや世界の中心となってしまったエルフたちとの身分や種族を超えたスローライフがここから始まる。 ※タイトル回収は15話からです。そこまでは出会い編となります。 第一話だけでも目を通していいただけると幸いです。 評価や感想、ブクマは作者の原動力となります。 是非ともよろしくお願いします。 感想は全て目を通しております。 カクヨム様には同タイトルで大きく内容を変えて投稿しております。

更新:2020/6/26

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作:破綻郎

[改訂版]最強エルフたちと送る最高のスローライフ~転生した200年後の世界の中心にいたのは、かつて俺に仕えていた6人のエルフでした~

アース・スターノベル様より書籍第一巻(5/15)発売予定です。 俺がかつて生まれ育った国にはエルフの奴隷制度が存在していた。 それはそれはひどい扱いであった。 だから俺はそんな常識を変えたくて・・・。 回復薬の開発によって見たこともないような額のお金を手にした青年フィセルはひょんなことからエルフを買うことになるが、彼女たちと接していくうちにやっぱりこの国のこの制度はおかしいと思い彼を慕う6人のエルフたちと革命を起こすことを決意する。 だが計画の最中に過労で倒れてベッドから動けなくなった彼は自分の手で世界を変えることを諦め、自身に未完成ながらもたどり着いた転生魔法をかけることによって6人のエルフが変えた世界を見ることを決意し息を引き取った。 次に彼が目を覚ましたのは彼の死から200年後の世界であり、その世界の中心にいたのは紛れもなく昔フィセルに仕えていた6人のエルフたちであった。 200年経った今でも彼らはフィセルの事を慕っており、一部のエルフは主従関係ではなくなったことからより積極的になっているようで・・・。 生まれ変わったことにより魔法の才能も剣技の才能も何も持たないフィセルとかたや世界の中心となってしまったエルフたちとの身分や種族を超えたスローライフがここから始まる。 この話は同タイトルの改訂版になります。 内容が全く違うものになっておりますのでよろしくお願いいたします。

更新:2021/10/14

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作:破綻郎

同級生に魔王の娘と人間の姫様がいますが、二人とも俺の娘です~勇者と魔王を経験した俺は転生魔法で再び学生になりました~

「あの新入生代表の二人・・・俺の娘じゃねえか!!!!」 俺が生まれた国は、何百年も前から魔人と対立しておりどちらの国も多大な犠牲を伴ってきた。 そんな状況を打開すべく、人間の王と魔人の王である魔王は手を取り合って国境線上に学園を建設してまだ憎しみが増幅され切っていない若者たちにお互いと触れ合い、和解してくれることを願った。 だが、勿論中には親を失った者や深い傷を負ったものも少なからずおり学園内も人間派閥と魔人派閥に分断されており前途多難と言えた。 そんな中人間として入学することになった少年グエンは実は一度死んでおり二度目の人生としてこの学園生活を送ることになるのだがその同級生には魔王の娘と国王の孫の姫様がおり、しかも一回目の人生の自身の子供だということが発覚する。 これは様々な理由からできるだけ二人と距離を取りたい主人公が、見たことがないけど憧れであった父親とグエンを無意識に重ねてしまう二人の姫様に振り回される話。 彼女たちは知らない。 自身の父親が同級生に混ざっていることも、敵対し合う相手の派閥のトップと同じ父親を持つことも。 ※割合的にはシリアス30%、ドタバタ40%、甘い系30%って感じです。 恋愛系にはなり切らないと思います。 流石に恋愛系にしてはまずいだろと言う判断でハイファンタジーにしました。 第一話だけでも目を通していいただけると幸いです。

更新:2020/5/12

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