僕はずっとこの白い箱の中、何も変わらない世界から飛び立てない。 そんな僕が出会った奇跡のような物語。 (大矢章乃さま・天戯鈴歌さま合同の【死神少女企画】に参加の作品です)
更新:2014/5/3
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時は戦乱、世界が破壊され、人々が逃げ惑う。 破壊の神が地上に君臨したのだ。 おばあさんが悲しみに浸るそこに、光る竹が現れた。 「……神を殺したいか」と彼女は問うた。 世界を揺るがす戦いが―――開幕した。
更新:2014/7/10
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記憶を失った女の前にいたのは「夫」を名乗る男。優しく愛されるうちに、女は次第に心を開いていく。ところがある日、自分を「アリッサ」と呼ぶ別の男が現れ……。 共通プロローグ企画。
更新:2014/12/25
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短編や中編の物語を詰めていきます。(詰めないかもしれないが) その時の気分によって話が変わるので、前書きにタグになりそうなものを載せる予定。苦手そうだったらバックしてください。
更新:2016/2/7
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のほほんと生きていたら30過ぎあたりで「あ、詰んだ」と呟いたおばさんが転生してしまった。え、しかも乙女ゲーム?ライバルキャラ?…道理で告白しても振られる訳ですよ。そんなおばさんが達観しながらマイペースに学園ものを楽しむ。そんなお話。
更新:2015/4/5
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竹野内 碧 様主催の「恋愛糖分過多企画」に参加させて頂いた作品です。 タイトルの通り何かが激しく間違っている異世界のお話となっております。かなり短め。ハッピーエンドです。ちょっとでも「甘い」と思って頂ければ幸いです。
更新:2014/3/3
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エルトリア―――それは獣耳天国。しかしそこに落ちた主人公はその違いすぎる美的感覚に戦慄を覚える。「間違っている、この世界の美的感覚は激しく間違っている!」。声高に叫びつつ、なんやかんや楽しく過ごす異世界ファンタジー。 (*短編に蛇足の話を付け足したものです。過度な期待は禁物です。)
更新:2014/5/2
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前回のあらすじ 美的感覚シリーズを読んでね(説明力が皆無) しかし今回はテイストがちょっと違うのかもしれない。 途中吐き気を催したり眩暈が起こる可能性がありますので気分が悪くなられたらすぐに読むのを中断してください責任は負いません。まぁ、そこまでの表現力はありませんので大丈夫だと思います。 なんでもどんとこいという人は平気です、どんどんどうぞ。
更新:2016/4/23
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異世界トリップ、トリップ特典アリ、身代わり令嬢の異世界恋愛3点テンプレセットで面白さ30パーセントOFFとなっております。こちらフリーで読む事の出来るサイトですので、面白くない、ふざけんなこの野郎、といった返品は不可となっております、ご了承ください。 暇だし、それでもよかろう、読んでやろうという方がいらっしゃいましたら、お読み頂けると嬉しいです。
更新:2016/6/5
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柊鏡夜16歳、童貞。至って普通の日本の高校生―――では、ない。俺の髪は金髪で、目は青色。イタリア人の母の影響を色濃く受けている。まぁ、父親が日本人だから、日本で暮らしてたんだけど。ある日、部屋に引きこもっていたら、光り輝く魔法陣に吸い込まれた。―――俺が勇者?魔王討伐?え?何言ってんの?しかも魔王は勇者メンバーのかつての仲間?善人?闇墜ち?……なにその重い話は。俺にはちょっと荷が重すぎるよ! (*魔王アルリリアの報われない日々の続きとなっております。この話だけでも読めるよう努めていますが。そちらを読んでから見ると、状況がとても分かりやすいです。*勇者はやけくそですので、序盤の勇者の思考は生あったかく見守ってください。基本シリアスです、ご注意ください。)
更新:2014/7/8
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