わたしは薔薇子だ。けれども、あなたたちは間違っている。“薔薇子”違いだ。志望校が遠ざかるから、絡まないでくれないか。 ☆短編集ねたねた。より抜粋、ちょびっと加筆修正☆
更新:2015/2/1
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大国の王立学院に留学することになったツィフィル。手続きを終えて食堂で婚約者を待っていたら変な五人組に絡まれました。しかも、どうやら人違いをしているようで……?どうすればいいんでしょうね。
更新:2016/6/27
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異世界トリップ、トリップ特典アリ、身代わり令嬢の異世界恋愛3点テンプレセットで面白さ30パーセントOFFとなっております。こちらフリーで読む事の出来るサイトですので、面白くない、ふざけんなこの野郎、といった返品は不可となっております、ご了承ください。 暇だし、それでもよかろう、読んでやろうという方がいらっしゃいましたら、お読み頂けると嬉しいです。
更新:2016/6/5
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「十六歳の誕生日、おめでとうございます。あのときの約束を覚えていますか? 俺はあのときのことを忘れたことはありません。もう一度、改めてプロポーズさせてください。どうか、俺の妃になっていただけませんか」 突然の求婚に、ヴェルハイム伯爵令嬢のステラはただただ困惑した。 目の前には見目麗しい第三王子が跪いている。 けれど、どれだけ記憶を呼び起こしても、そんな約束をした覚えはない。 これは、勘違いから始まる恋のお話。
更新:2020/6/17
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オレはチンピラのドブネズミ。ふとドヤで知り合ったアル中男から戸籍と免許証を買わないか、と持ちかけられた。免許証は使いでがある。まんざらじゃない。よし、買おうということになったが、その購入代金の工面で組織と面倒なことになった。つまり、ボコボコにやられて、ほうり捨てられた。気がつくと、病院ので包帯グルグル巻きにされていた。すると、なんてぇこったい、オレはそのアル中男と完全に間違えられている。アル中男の母親が現れて、献身的な介抱をしてくれる。徐々に回復するとともに、包帯除去が近づく。くっそー、どうすりゃいいんだ!
更新:2007/9/4
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突然「私」の元に現れた美少女。「はじめまして、ノウスケ様。お会いできて嬉しいです!」と言う彼女だけれど、とりあえず訂正しなければならない。 「私」は、ノウスケではない! これは、突然やってきた美少女と「私」と(おまけで)ノウスケの物語。
更新:2017/3/8
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声を掛けた男と掛けられた男の話。(エブリスタ修正投稿作品)
更新:2016/12/8
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俺はつまらぬ事件に関わり逃げていた。
更新:2014/1/30
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