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作者:針谷慶太

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作:針谷慶太

「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛冶レベル9999の俺、追放されたので冒険者に転職する〜最強武器で無双しながらギルドで楽しく暮らします〜

【5/2よりコミカライズスタート! 原作2巻も発売中!】 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。 ギルドリーダーのジュダルを始め、団員達の武器の扱いはあまりに酷いものだった。 それでもマキナは武器を作り続けることで『白銀の翼』に貢献してきたが、正当な評価を得られず、ある日追放を言い渡される。 「世の中戦える奴が偉いんだよ、雑魚には鍛冶がお似合いだなw」 マキナの武器は威力、耐久性、共に驚異的な逸品。その力を自分達の物だと勘違いしていたのだ。 居場所を失ったマキナは、ひょんなことから幼馴染のアリアと再会する。 「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」 この言葉をきっかけに、マキナは彼女の所属するギルド『虹の蝶』で冒険者に転職することを決める。 燃えたぎる灼熱の魔剣、 風のような速さを得られる双剣、 竜の如き力を誇る槍、 全ての魔法を無効化する大剣。 マキナは自分が作った最高性能の武器を使うことで瞬く間に実績を上げ、仲間と共に冒険者生活を謳歌する。 一方、マキナを追放した『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。 彼らの粗暴な扱い方では市販の武器はすぐに壊れ、使いものにならないのだ。 「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」 必死の懇願、だがもう遅い。 本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。 ※小説家になろう、ノベプラでも連載しています

更新:2022/12/6

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作:針谷慶太@『雑魚鍛冶』2巻&コミカライズ!

ゲームの悪役貴族に転生した俺、破滅フラグを回避すべく自分磨きをしてたら、いつの間にか【雷帝】と呼ばれてました。

 とある日、俺はゲームキャラのアスタ・クロフォードに転生した。  アスタはゲーム【アストラル・フロンティア】切っての悪役貴族、平民の主人公を目の敵にし、ヒロインを寝取ろうとする、クズを絵に描いたようなブタ男。  しかもコイツ、どんなルートでも仲間にはならず、終盤には主人公やら魔王やらに残酷な殺され方をする。  はい、もうお先真っ暗なわけで。  しかし……このアスタ、アスフロでも数キャラ程度しかいない【属性魔力】というぶっ壊れ能力を持つことが内部解析で判明していた。 「本編のアスタは鍛錬をサボってたからな……本気で鍛えたらどうなるんだろ?」  俺は破滅フラグを回避するべく努力を開始する。  その結果……敵キャラや凶悪モンスターをワンパン出来るようになり、終いには本編のヒロインが集まってくるようになった。 「あれ? このままじゃシナリオブレイクじゃね……まぁいいか!」  ――これは、1人の悪役貴族がブッ壊れの雷魔法を用いて、【雷帝】と呼ばれるまでのお話である。

更新:2023/3/31

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作:針谷慶太

【12/5書籍2巻発売&コミカライズ決定!】「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛冶レベル9999の俺、追放されたので冒険者に転職する〜最強武器で無双しながらギルドで楽しく暮らします〜

【12月5日、BKブックス様より2巻発売&コミカライズ決定!】 ※11月23日、コミカライズ決定しました! 武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。 ギルドリーダーのジュダルを始め、団員達の武器の扱いはあまりに酷いものだった。 それでもマキナは武器を作り続けることで『白銀の翼』に貢献してきたが、正当な評価を得られず、ある日追放を言い渡される。 「世の中戦える奴が偉いんだよ、雑魚には鍛冶がお似合いだなw」 マキナの武器は威力、耐久性、共に驚異的な逸品。その力を自分達の物だと勘違いしていたのだ。 居場所を失ったマキナは、ひょんなことから幼馴染のアリアと再会する。 「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」 この言葉をきっかけに、マキナは彼女の所属するギルド『虹の蝶』で冒険者に転職することを決める。 燃えたぎる灼熱の魔剣、 風のような速さを得られる双剣、 竜の如き力を誇る槍、 全ての魔法を無効化する大剣。 マキナは自分が作った最高性能の武器を使うことで瞬く間に実績を上げ、仲間と共に冒険者生活を謳歌する。 一方、マキナを追放した『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。 彼らの粗暴な扱い方では市販の武器はすぐに壊れ、使いものにならないのだ。 「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」 必死の懇願、だがもう遅い。 本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。 ※カクヨム、ノベプラでも連載しています。

更新:2022/12/6

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作:針谷慶太

【連載候補】森で殺され棄てられた死霊術師、吸血鬼(美少女)に拾われ真の力が目覚める。〜自身の力で蘇り、死体も魔獣も従えスローライフを謳歌、自分を殺した奴らが呪いにかかったらしいけど俺は知らん〜

主人公のノエルは死霊術師。 彼のような黒魔術系の職は300年前から続く魔獣被害の拡大もあり、風当たりはよくなかった。 そんな彼は、街に魔獣が寄り付かないように『魔祓いの儀式』を行う条件で、ワイズマン辺境伯が屋敷に住まわせてくれたのだ。 しかしある日の夜、『街に結界を張れる聖女がやってくる』という理由で用済みとなったノエルは、ワイズマン卿の差し金で森の奥深くで殺害されてしまう。 自分を拾ってくれた恩人に裏切られ絶望の中、ノエルは死んだ……かと思われた。 「え、あれ? 俺……剣で貫かれたはずなんだけど?」 「自身に高度な死霊術を、それも無意識に……!  ノエル様は素晴らしい方です!」 自身に使えないはずの死霊術が無意識に発動し、森で出会った吸血鬼の少女の協力(治療)もあり、簡単に生き返った。 『死』を体験したことで、ノエルの死霊術師の実力は極限まで高まったのだ。 魔獣の中でも最上位である吸血鬼の少女、ベアトリスともあっさり契約が出来るほどに。 「太陽の下を歩けるように……ノエル様、貴方に忠誠を誓います。これからはこのお屋敷で一緒に過ごしましょう!」 「……めちゃくちゃでかくない?」 ノエルはベアトリスと共に、森の奥深くの屋敷で暮らすことになる。 元の持ち主は死霊術師らしく、ノエルはそこに残された魔導書の内容を吸収し、森の魔獣達と触れ合いながら日々を過ごしていく。 一方、ワイズマン卿の屋敷では、ノエル殺害に関わった人間が次々に衰弱していく事件が起きていた。 それは『蝕みの呪い』と呼ばれ、優秀な死霊術師が殺された際に発動する道連れの呪いだった。 更に、聖女が街に結界を張っていても魔獣が朝昼晩問わずやってくるようになった。、 ノエルの『魔祓いの儀式』が予想以上に強力だったのだ。 ――これは、一度殺された死霊術師が森の中で魔獣達を従えつつスローライフを謳歌する物語である。

更新:2021/10/9

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作:針谷慶太

Aランクパーティーの有能罠使い、サボり魔と言われ追放されたので獣耳少女と成り上がる〜罠の探知も解除も宝箱も開けられないから戻って来いと今更言われても遅い、こっちでスローライフを謳歌するって決めたので〜

罠使いのミストは冒険者ギルドのAランクパーティーの一員だった。 しかし、「後ろをついてくるだけのサボり魔は我がギルドにはいらん!」と言われギルドを追放されてしまう。 ミストの持つ【罠スキル】は、ダンジョンの罠の【探知】【解除】そして【設置】さえも、手を動かさず一瞬で出来る、故に起きた誤解だった。 失意の中、ソロで再スタートを始めたミストはひょんなことからダンジョンの罠に捕らえられた獣人の少女、アーシアを助けることになる。 「鎖に縛られて動けないです……って鎖がひとりでに引っ込んでいく!?」 「俺が解除したんだ」 これがきっかけで、ミストはアーシアと2人でパーティーを組むことに。 「この宝箱はミミックだね」 「そんなのも分かるんですか!?」 「あ、隠し通路だ」 「見たところただの岩壁ですが……わ、ほんとだ!」 「吊り天井の罠、設置!」 「こ、こんな大掛かりな罠を即座に!?」 ダンジョンの仕掛けを見破り、罠すらも再利用できるミストの強力な【罠スキル】を中心に、2人は様々なダンジョンを攻略し、その名を轟かせる。 辺境伯、Sランク冒険者を始めとした名だたる人物の耳に入るのに時間は掛からなかった――。 一方その頃、ミストを追放した冒険者ギルドは破滅の道を歩んでいた。 見ることのなかったダンジョンの罠に引っかかり、宝箱も開けられない。 納品ノルマも達成出来ず、Sランク審査にも落ちる始末。 今までの躍進は、全てミストのおかげだったのだ。 「何でだ……何でこんなことに!?」 そんなギルマスを他所に、ミストは成り上がりの道を進むのだった。 カクヨムでも連載予定です。

更新:2021/11/17

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