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@オノログ
作者:音速炒飯@2作品書籍化!
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コミカライズ
作:音速炒飯@2作品書籍化!
★1月13日コミカライズ連載開始! ★1月14日書籍第一巻発売! 旧タイトル:【最強ギフトで領地経営スローライフ】ハズレギフトと実家追放されましたが、『見るだけでどんな魔法でもコピー』できるので辺境開拓していたら…伝説の村が出来ていた~うちの村人、剣聖より強くね?~ 【簡単なあらすじ】『ハズレギフト持ちと追放された少年が、”これは修行なんだ!”と勘違いして、最強ギフトで父の妨害を返り討ちにしながら領地を発展させていくお話』 【丁寧なあらすじ】 「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」 15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。 ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。 しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。 「よくもハズレギフトを授かりよって! お前は追放だ! 辺境の村の領地をくれてやるから、そこに引きこもっておれ」 こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。 そして、そこで国の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。 覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。 「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」 こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。 一方、ロードベルグ伯爵家では「伯爵家が王家に気に入られていたのは、第四王女がメルキスに惚れていたから」という衝撃の事実が明らかになる。 「メルキスを連れ戻せなければ取りつぶす」と宣告された伯爵家は、メルキスの村を潰してメルキスを連れ戻そうと、様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。 だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をさらに発展させていくのだった。 こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。 ※この作品は他サイト様でも掲載しております
更新:2024/1/19
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※コミカライズ連載開始!(本編下部にリンクあります) ※小説書籍化決定!! ※ニコニコ漫画様で、2023/5/2に少年漫画ジャンル一位をいただきました!! 「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」 15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。 森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。 モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。 「美味しいですわー!?」 シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。 「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」 さらに。 『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』 『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』 スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。 だが、 「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」 お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。 食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。 こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。 一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・ ※本文最下部にコミカライズ連載サイトのリンクがあります
更新:2024/1/9
変更前タイトル:【嘘でしょ!?外れスキル《怪力》が成長したら空間すら捻じ曲げられるようになったんだけど、どういうこと!? 〜サンドバッグ代わりに古龍を殴ってたらいつの間にか世界を滅亡の危機から救ってしまっていた〜】 女子高生 綾崎紅葉(モミジ)はある日、異世界の城に召喚される。 「あなたには我が国の代表として戦っていただきたいのです」 「嫌です! 元の世界に帰して! 5年間ずっと追い続けてきた漫画が来週で最終回なんだよ! なんでこんな時に異世界なんかに召喚するの!?」 モミジはブチ切れる。 「分かりました、明日元の世界に送り返します。それはさておき、一応能力鑑定をさせてください」 鑑定の結果、モミジに与えられたのはFランク能力だった。 「我が国に協力しないハズレ能力者なんぞいらーん!」 国は約束を破り、モミジを崖から突き落として始末する。 が、落下中にぶっ壊れ性能のSSランク能力【怪力】が覚醒し、モミジは無傷で生き延びる。 そしてモミジは、たまたまモンスターに襲われていた隣の国の王女一行を助ける。 「モミジ様、どうか我が国の代表として戦っていただけませんか?」 モミジは王女から、この世界で行われている異世界人を召喚しての代理戦争について聞かされる。 ー各国が同時に能力を持つ異世界人を召喚し、サバイバル形式で戦わせる。 ー召喚される異世界人は100人。最後まで生き残って優勝した1人だけが元の世界に帰る権利を手に入れることができる。 元の世界に帰るため、モミジは代理戦争に参加することを決める。 翌日、モミジを始末しようとした国からBランク能力【無限進化の盾】を持つ異世界人が刺客として乗り込んでくる。 が、能力が覚醒したモミジにとって、刺客の攻撃は児戯に等しかった。 モミジは攻撃を全て傷一つ負わず受け流し、武器を破壊し、鉄より硬い鎧を拳でぶち壊して圧勝する。 そして、能力が宿った盾を譲り受ける。 モミジは案内役の王女と共に、残る98人の異世界人を倒す旅に出るのだった。 そしてモミジを追放した国は、有能な戦力を追放した事により衰退し始めることとなる。 これは、女子高生が物理ゴリ押しだけでチート能力者やモンスターをねじ伏せていく物語である。 ※1回目のざまぁは6,7,9,17,18話です。
更新:2021/1/21
※10万文字まで書き溜め作成済です!! ナット=ソイルレットは、世界で唯一命令に従って動く土人形【ゴーレム】を作ることができる少年だ。 ナットが所属する勇者パーティーでは、ナットが作ったゴーレムが戦闘要員兼荷物持ちとして大活躍していた。 しかし、 「ゴーレムのメンテナンスくらいきっと俺たちでもできるぜ! やったことないけど」 「戦闘能力のない雑魚はパーティから出ていきな! これで俺たちの報酬の取り分が増えるぜ!」 と一方的に勇者パーティーを追放される。 こうなったら自分自身の力で冒険者として活躍する! そう決意したナットは、持てる技術の全てを費やして最強のゴーレムを作る。すると、ゴーレムが美少女型に変身し、命が宿る。 美少女化したゴーレムはエリート冒険者を圧倒するスピードとパワーを誇り、しかも倒したモンスターの素材を使ってナットが改造するたびに新しい力を手に入れる。 そしてナット自身も、戦闘中にゴーレムを作り出す技術を習得し、勇者を超える戦闘力を手に入れる。 これは、ナットと相棒の美少女ゴーレムが最難関ダンジョンを踏破していき、世界最強になりあがる物語である。 一方の勇者パーティーは、メンテナンス要員がいなくなったことでゴーレムが壊れ、パーティーがダダ崩れ。 モンスターにボコボコにされたり、ゴミ漁りをするハメになったり、金をだまし取られたり、全財産(1500万円相当)を没収されたり、勇者の資格を剥奪されたりして、人生のどん底に転がり落ちていく(まだまだざまぁ展開があります)。 基本コミカルなノリで、軽い気分で読める作品を目指しています。 ※この作品は、カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しております。
更新:2022/3/10
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
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