自分には関係ないと思っていた時もありました。 しかし、現実におこってしまった事を受け入れ、経験したからこそ書ける事ってありますよね。 そんな気持ちを書いてみました。 ここまで読んでシリアスだと思いましたか? 残念!私はいつでも通常運転です!!
更新:2016/9/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この胸に溢れる熱い想いを伝えたくて書きました。我に返り「…投稿しても大丈夫かな?」と思いましたが、「書いてしまったものは仕方がない。恥ずかしい?それで作品を消してしまうくらいなら、私は、恥をかく!」次の日に恥ずかしさで悶えたとしても悔いはない。
更新:2016/9/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
スクールラブ…なんて素敵な響き。 「よし書いてみよう!」の勢いのまま、甘酸っぱい青春物語を書こうとしたら、私が書くと何故かこうなる現象がおきました。 この現象を食い止める術を知りません。 読んだ後に「そうきたか…」となるのか「やっぱりな」となるのかは読者様次第です。
更新:2016/8/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
初めて自分の作品に感想をいただきました。 その喜びを飼い猫に伝えたら、興奮しすぎたせいか鼻息が鬱陶しかったらしく、顔を猫パンチされて逃げられました。 猫パンチされても興奮が冷めなかったので、今の気持ちを残す為に書きました。
更新:2016/8/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
思った事を思ったまま書きました。 全ては勢いです。 後悔はしていませんが、後で読み返して首を傾げながら「んー?」ってなる自信もあります。 内容?そんなものはありません。 大事な事なので二回言いますが、全ては勢いです。
更新:2016/8/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は知っています。知っているのです。 だからこそ、私は貴方を許さない。 けれど確かに、私は貴方を愛していた。 その気持ちは、誰にも渡さない。
更新:2016/1/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
家族や友人から「猫限定の変態」と呼ばれる私が、猫の獣人に生まれ変わった! 長年の夢が叶って幸せに暮らしていたんだけど…自慢のふわふわ尻尾が運命の相手を引き寄せてしまう! 触んないで!尻尾は大事なんだから! 大事な尻尾を守る少女と、少女が可愛くて仕方がない青年のお話。
更新:2016/1/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
漆黒の死神と真紅の堕天使の出会いの物語。 貴方に出会たから、私は生きてて良かったって思えるよ。
更新:2016/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。