自由に書いている散文です。 私の思う私の見解を勝手気ままに書いてます。 暇な時に読んで頂き何かのヒントになってもらえたら嬉しいです。 有名人の方には是非「118」を読んで頂きたいです 定刻に投稿しますが不定期です。 しばらく不定期となります。
更新:2024/6/2
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国随一の魔力がある為に自国と諸外国から独自の法で縛られ公爵家に産まれながらも貴族としての資格は無く公爵家に産まれたが故に平民にもなれない姉が大事で大切な弟を可愛がり愛で癒されながら日々、前世で憧れ夢見た魔法を開発し時に道具も作り実験したりと振り回し笑顔で日々過ごして行くお話です。のち学園生活が始まり悪役令嬢や光の魔法使いに殿下と側近達が登場して話が進んで行きます。先に載せた短編『公爵家に産まれましたが令嬢でも平民でも無いけど可愛い弟と魔法があるので今日も楽しいです』で寝ていた姉が主人公の連載になります。 話の中にあった疑問もこちらで書いていきます。
更新:2024/6/2
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生まれた時からなにかと運が悪く、気が付けばブラック企業で上司運も悪い。そんな「俺」が異世界転移を引き当てたのだからとうとう運がめぐってきたのか、と思えばやっぱりそうはいかない。 神より無茶な役割をおしつけられ、そこからも逃げることができないというありさま。 とほほと嘆いている間があれば、押し寄せる問題を運に頼らず解決していかないといけない。 そんな無茶な「俺」の役割は一言でいえば「魔王」だった。 しかも、人間たちのほうが圧倒的に優勢…。
更新:2024/6/2
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10歳のある日、俺は公園で一人の少女と出会った。雨の中、一人で啜り泣く声。彼女の顔は包帯ぐるぐる巻きで、人に見せられないほどの顔の病気とのことだった。 俺は強引にお願いをして包帯をとった彼女の顔を見た。「――綺麗だ」俺は真剣にそう言ったが、彼女はこんな酷い顔で綺麗なわけがないと言った。 綺麗な金髪の髪、青い瞳、長いまつげ、整った小さな顔、潤った唇、少し彫りが深い骨格。俺は彼女のことを本気で綺麗だと思った――。 これはある少年と少女が出会い、助け……奇跡が繋がり、恩返しされる物語。
更新:2024/6/2
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平々凡々なアラフィフおじさんが、異世界小説になりにくい世界へ転生する話です。 平々凡々ゆえに最初は最弱ですが、大器晩成で最強へ上り詰めます。 あと、日本の現政権とスピリチュアル界隈にとことん嫌気がさしたのも、この小説を書いた動機です。そこら辺は、おいおい書いていこうと思っています。 それでは、ヘンテコ話をお楽しみください。
更新:2024/6/2
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ある事件以降、霊が見えるようになった高校生 泉 幸多。 幽霊を見る毎日に嫌気が差していたある日、「幽霊屋」と言う事務所の存在を知る。なんでも、幽霊が見える条件で助手を募集しているらしい。いざ応募して足を踏み入れると、そこには霊師、月夜 慧子と名乗る女性が住んでいた。 これは幽霊屋所長、月夜 慧子の助手として働く少年の奇妙な物語・・・ ※この作品はフィクションです。実在の人物・場所・事件・団体等とは一切関係ありません。 ※不定期更新です。頭がいっぱいになれば書いていきます。
更新:2024/6/2
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魔法が息づく世界でシルドは、幼い頃から司書を夢見ていた。しかし、彼は貴族であり次期領主。所詮、夢は夢だった──。が、十五歳の誕生日に前世の記憶がよみがえる。それは司書を目指しながらも、果たせずに死んだ結末だった。自分の運命に諦めかけていたシルドであったが、前世の記憶に導かれ、再び司書になることを決意する。 目指すは、魔法王国の都にあると噂される『アズール図書館の司書』。世界最大の図書館ながら、ほぼ全ての情報を非公開としており、司書の存在は幻想の類と称されている。それでも夢を叶えるため、彼は決意を胸に王都へ赴いた……。失われたとされし古代魔法を携えて、世界最高峰の司書へと歩み行く、若き青年の異世界物語。
更新:2024/6/2
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