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作:雅島貢@107kg

純粋脂肪批判

あらすじ:もともと体重97 kgの人間ががんばってダイエットをする話。 どこからでも読めますし、どこから読んでも有益なダイエット情報はありません。すみません。 2020年元旦の体重は97 kgでした。「がんばってダイエット」とは? ただもともと「がんばっても痩せない」ということを書こうと思っていたような気もする。記憶は曖昧です。 最初の方を読んでみて、キミの目で確かめてくれ! なにこのあらすじ? かつてここには現在の最新記事情報があったが、今はもうない。 かわりに自分で気に入った話をきまぐれで置きます。 体重不平等起源論:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881131481 皆さんに大変重要なお知らせ: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881228567 脳の中のマシュマロ・マン: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881326210 【嘘です】どんなに食べてもそれを無効化できる方法を開発しました: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054882872475 今どきの若者は/まんまとゲーミフィケーションされる男 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054893209632 8月編、または私はいかにしてダイエットをやめてカロリーを愛するようになったか https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054883786263 ※全体としてはそんなに面白くないのですが、「うに」という詩がちょっと我ながら最高だと思ったので、 そこだけ探して読んでください。下の方です。 稀にこういう話を書くときがあり、それ以外は単に体重と食ったものの記録、あと運動したら運動したことの記録をしています。 よろしくお願い申し上げます。

更新:2024/6/26

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作:岩切 真裕

運命の女神は勇者に味方する

高田栞(たかだしおり)はごく普通の中学三年生。 ところが、誕生日に小学校時代の同級生と再会したその時から、その生活は一変する。 彼女の平穏な日常は静かに幕を下ろし、波瀾万丈な日々が激しく幕を開け、次々と起こるハプニングに巻き込まれていく。 「魔法」とか「異世界」とか「聖女」とか、漫画や小説の中だけだと思ってたのに……。 「どうしてこうなった?!」 思わぬ状況に何度もそう叫ぶ彼女は、周囲を巻き込みながらも、さらに目まぐるしく変化していく。 これは、運命の女神に導かれるように、次々と起こる予想外の出来事を乗り越えて大きく成長する人間たちの、近くて遠い世界の長い長い物語である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 初投稿初作品です。 毎日22時の投稿を心がけております。 不定期に「恋ぞ巡りて糧となりぬる ~運命の女神は勇者に味方する(番外編)~」も投稿しております。 よろしければ、シリーズから、もしくは、ページ下部のリンクがありますので、こちらもお読みいただければ嬉しいです。 <その他の注意点> ・主人公が成長するまでにかなり時間がかかります。 ・全体的にかなり長いですが、一話当たりの文字数は3500字前後です。 ・視点が変わりやすいですが、「○○視点」などの表記の予定は今の所ありません。 ・時々、文章の体裁を整えたり、誤字の修正以外に、文章を修正することがあります。 ・異世界モノですが、序盤は現実世界(人間界編)が舞台です。 ・「異世界(恋愛)」のようですが、一応、「ハイファンタジー」のつもりで書いております。 ・「R18」に届かない程度の性的な話がたまにあります。 ・上記に加え、「R15」、「残酷描写」、「鬱展開」が突然、割り込んできますのでご注意ください。 上記の点をご了承いただければ幸いです。

更新:2024/6/26

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作:宇部 松清

好きなことを、好きなだけ

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い!気になるタイトルからぜひどうぞ!待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです!】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます。3話から1話2,000字未満です。 ※以前参加した齊藤 紅人さんの自主企画『カクヨム作者への10の質問』の解答もこちらにあります。 もーエッセイですからね。 誤字脱字チェックしかしないで(それでもどこか間違ってる)、勢いで公開ボタン押しちゃうから。 脈絡もオチもないから。 「えっ、宇部さん、そんな人だった?」 そんな人でしたよ。産まれたときからね! そんな感じでいきます。 コメントはお気軽に。 仲良く平和に楽しく。 基本どこから読んでも大丈夫ですが、タイトルに『拓哉』と書いてあるものはまとめて読むのをお勧めします。 登場人物は主に私、宇部。と、たまに旦那、それから息子と娘。 ですが、別に子育て論とかありません。創作論もありません。 ※更新は不定期です。調子よく毎日書くこともあれば数週間放置することもあります。たぶん。 いまは調子よく毎日書いてます。

更新:2024/6/25

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作:青夜

星の家族:シャルダンによるΩ点―あるいは親友の子を引き取ったら大事件の連続で、困惑する外科医の愉快な日々ー

東大医学部卒。今は港区の大病院に外科医として勤める主人公。 親友夫婦が突然の事故で亡くなった。主人公は遺された四人の子どもたちを引き取り、一緒に暮らすことになった。 資産は十分にある。 子どもたちは、主人公に懐いてくれる。 しかし、何の因果か、驚天動地の事件ばかりが起きる。 幼く美しい巨大財閥令嬢 ⇒ 主人公にベタベタです。 暗殺拳の美しい跡取り ⇒ 昔から主人公にベタ惚れです。 元レディースの超美しいナース ⇒ 主人公にいろんな意味でベタベタです。 大精霊 ⇒ お花を咲かせる類人猿です。 主人公の美しい長女 ⇒ もちろん主人公にベタベタですが、最強です。 主人公の長男 ⇒ 主人公を神の如く尊敬します。 主人公の双子の娘 ⇒ 主人公が大好きですが、大事件ばかり起こします。 その他美しい女たちと美しいゲイの青年 ⇒ みんなベタベタです。 伝説のヤクザ ⇒ 主人公の舎弟になります。 大妖怪 ⇒ 舎弟になります。 守り神ヘビ ⇒ 主人公が大好きです。 おおきな猫 ⇒ 主人公が超好きです。 女子会 ⇒ 無事に終わったことはありません。 理解不能な方は、是非本編へ。 決して後悔させません! 捧腹絶倒、涙流しまくりの世界へようこそ。 ちょっと過激な暴力描写もあります。 苦手な方は読み飛ばして下さい。 性描写は控えめなつもりです。 どんなに読んでもゼロカロリーです。

更新:2024/6/26

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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中

【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~

※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!!   12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、   販売サイト「BOOTH」にて販売しております!   現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました)  『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、   舞い散る閃光センエース』  ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)

更新:2024/6/26

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作:藪鹿竹庵

ぼくらの異世界戦争史 ~チートなぼくが戦争を知ったのは二十六。それでもぼくは弱かった。誰も知らない異世界のヒトとエルフの近現代史~

 世の理から逸した魔法、山をも蹴散らす一振り、表裏で世を隔てるような盾。千状万態の過ぎたる力が如何なるものでもたった一つの力に勝ることはない。その力とはまさしく、誰もが持つ心を動かす力である。  その世界にある国は、ずっと昔からよくわからないところと戦争をしていて、今もなんとなく続いている。敵エルフはみんな醜くて、殺しに来るので殺さなければいけない。これからもそれがずっと続く。力があるなら積極的に行使し敵を排除するべきである――。イズミの転生した世界に対する認識はその程度だった。  彼が転生したのは前線から遥か遠い近世の面影すら残す長閑な田舎だった。与えられた力は敵であるエルフを撃つ為の力のはずが、そのために使われることはなかった。その日々はやがて彼に大きな迷いを生み出し、心を蝕んでいった。それからも世界の情勢を何一つ知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。  しかし、いくつもの出会いを繰り返し、様々な出来事を乗り越えたある日、ついに惰性の日々と袂を分かったのだ。そして、たどり着いた争いの最前線で世界の姿を目の当たりにし、自らに与えられた本当の使命に気づく。  異世界は剣と魔法と神さえも置き去りにして、次の世紀へと動き出す。  謎の多い商人と見目麗しき女剣士、被差別民族の錬金術師たち、英雄の一人娘の魔法使い、目的のない力ある者たち、澎湃たる偉大な領主たち、人から伸びる闇を生きる者たち、そして、敵であるエルフの長たち――人の数だけある野望、信念、迫害、戦争、文化、技術、それら全てがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る長編戦記 毎日18時更新。(アップロードしてから翌日18時までだいぶ書き直しています)。 本作は、会話率が高いですが読み応えを重視しています。 鬱々しく始まり、後半に行くにつれ内容も重くなっていきますが、最終的にハッピーエンドを迎える予定です。 長く続いていますが、どこから読み始めても面白いと自負しております。 まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

更新:2024/6/26

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作:ヒマジン

影の勇者の再冒険 ~~Re-Tale of the Brave~~

【感謝】 5000万PV突破! ありがとうございます!  影の勇者。かつてとある異世界にてそう呼ばれた男が居た。彼の名は、天音カイト。中学生にして地球からの転移者であった。彼は数々の出会いと別れを繰り返しながら世界を守るべく戦い、遂にはその功績を認められて異世界のある国で貴族として封ぜられる事となる。  貴族としても精力的に活動した彼であるが、その影響力の強さが仇となり国をも割る事になってしまう。それを憂いた彼は仲間達に後を託して、地球への帰還を決める。  その彼の帰還から三年。とある企業が母体となった私立高校に進学していた彼は、地球でも様々な騒動に巻き込まれながらも学生として生活をしていた。  そんな、ある日。彼が通う高校上空の天が割れ、轟音が鳴り響いた。そうして光が収まった時、彼が目にした光景は己が知る異世界の姿だった。そうして彼は今度は共に異世界に転移した学校を地球へと帰還させるため、三百年の時を経た異世界で冒険を再開させる事にするのだった。  本作の裏で起きる地球編とカイトの地球時代の前日譚もよろしくお願いします

更新:2024/6/26

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