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作:EDA

アトミック・ガールズ!

ユーリ・ピーチ=ストームは、グラビアアイドルとして活動しながらMMA(総合格闘技)のプロファイターとしてデビューを果たした、名うてのアイドルファイターだった。 しかし、卓越したルックスと色気で絶大な人気を誇りつつも、デビュー戦以降は連敗を重ねて地上最弱とまで評されてしまう。 そんなユーリとひょんなことから一緒に暮らすことになってしまった猪狩瓜子は、高校生の身でありながらキックボクシングのプロファイターとして名を馳せており、卒業後はMMAファイターとしても活動していこうと決意していた。 マイペースかつ破天荒なユーリの存在に反感をかきたてられつつ、きわめて錯綜したその経歴と人間性に、瓜子はやがて心をひかれていく。 無邪気なユーリと頑固な瓜子の織り成す、真剣なバトルとライトな日常。 *2022.8/15 章の表記を変更しました。 *当作は2013年に執筆を開始して、2016年に改稿したのちにウェブ上で発表した作品となります。 【4th Bout】からは2020年に着手した内容となりますが、時代設定は2010年代中盤のままとさせていただきます。社会情勢や格闘技業界の情勢などもその時代をイメージしていただければ幸いです。 *当作はカクヨムにも掲載させていただいています。

更新:2024/5/21

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作:狐のボタン

召喚被害者の日常は常識なんかじゃ語れない

PVが30万こえました。ありがとうございます! 「突然あらすじを任せるって言われたんだけど、どうしたら!?」 「いや、そこは姉ちゃんなんだから頑張ってよ」 「普段ポンコツ扱いする癖にこんな時だけずるくない?」 「お姉ちゃん、頑張って!」 「えっと…私たちが異世界に召喚されてなんやかんやあって、現代に戻ってくるよ」 「説明へたかっ!」 「やらせといてひどい!」 「もっとこうあるじゃん。召喚されるのが日常で、それが当たり前になってた時に事件が起きる!とかさ」 「事件なんてあったっけ?」 「お姉ちゃん…」 「姉ちゃん…。自分の事でしょ?」 「…あぁアレの事かー」 (こんな感じのゆるーい姉、妹、弟三人が、現代と異世界でドタバタするコメディだよー) 「まぁあれだよ、暗い展開とかはないし、あったとしてもぶっ壊していくからね!」 「姉ちゃんならそれができるのが怖いよね」 「なんてったって元〇〇で元〇〇だもんね、お姉ちゃんって」 (ネタばれ禁止ー!伏せとかなきゃ。ボクが誰かって?そのうち分るからお楽しみになのー) 「そんな訳で本編も楽しんでいってね」

更新:2024/5/21

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作:龍央

神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移

高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。 え?助けた女の子が神様? しかもその神様に俺が助けられたの? 助かったのはいいけど、異世界に行く事になったって? これが話に聞く異世界転移ってやつなの? 異世界生活……なんとか、なるのかなあ……? なんとか異世界で生活してたら、今度は犬を助けたと思ったらドラゴン? 契約したらチート能力? 異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな? ちょっと待って、このドラゴン凄いモフモフじゃない? 平凡で何となく生きていたモフモフ好きな学生が異世界転移でドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。 基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。 女性キャラが多いため、様々なご指摘があったので念のため、タグに【ハーレム?】を追加致しました。 9/18よりエルフの出るお話になりましたのでタグに【エルフ】を追加致しました。 物語は基本的にゆっくり進行です。 1話2800文字~3500文字程度で投稿させていただきます。 ※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。 ※マグネットマクロリンク様、ノベルアップ+様にも投稿を開始いたしました。

更新:2024/5/21

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作:アパッチ

【第三部】忘れじのデウス・エクス・マキナ 〜外れ職業【ゴミ漁り】と外れスキル【ゴミ拾い】のせいで追放された名門貴族の少年、古代超文明のアーティファクト(ゴミ)を拾い最強の存在へと覚醒する〜

「【ゴミ漁り】のお前は我が息子ではない。そうそうに消え失せろ――――このゴミめ!」 15歳になった者がスキルとそれに適した職業を女神から授かる世界。 騎士の名家に生まれた少年、ラムダ=エンシェントが女神から与えられたのは【ゴミ漁り】と言うハズレ職業と【ゴミ拾い】と言うハズレスキルだった。 それに激怒した父はラムダを『ゴミ』扱いして、彼を追放してしまう。 夢も希望も失い絶望するラムダだったが、偶然迷い込んだ遺跡で彼が発見したのは、数万年前に栄華を誇った超文明の遺物『アーティファクト』。 ラムダが得たスキル【ゴミ拾い】は、なんとゴミとして廃棄されてたアーティファクトを完全に扱いこなすことが出来る唯一のスキルであることが判明する。 そして、遺跡で出会った古代文明の少女・ノアと共に冒険者となったラムダは、かつての超文明を崩壊ヘと導いた脅威の力を持つアーティファクトを駆使して瞬く間に頭角を表していく。 これは、【ゴミ漁り】と呼ばれ追放された少年が、彼を慕う仲間たちと共に成り上がっていき、世界でも指折りの実力者達を次々となぎ倒していき、やがて世界に名だたる最強の騎士へと覚醒し、世界を創った神すらも凌駕していく迄の英雄譚。

更新:2024/5/21

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作:宇部 松清

好きなことを、好きなだけ

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い!気になるタイトルからぜひどうぞ!待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです!】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます。3話から1話2,000字未満です。 ※以前参加した齊藤 紅人さんの自主企画『カクヨム作者への10の質問』の解答もこちらにあります。 もーエッセイですからね。 誤字脱字チェックしかしないで(それでもどこか間違ってる)、勢いで公開ボタン押しちゃうから。 脈絡もオチもないから。 「えっ、宇部さん、そんな人だった?」 そんな人でしたよ。産まれたときからね! そんな感じでいきます。 コメントはお気軽に。 仲良く平和に楽しく。 基本どこから読んでも大丈夫ですが、タイトルに『拓哉』と書いてあるものはまとめて読むのをお勧めします。 登場人物は主に私、宇部。と、たまに旦那、それから息子と娘。 ですが、別に子育て論とかありません。創作論もありません。 ※更新は不定期です。調子よく毎日書くこともあれば数週間放置することもあります。たぶん。 いまは調子よく毎日書いてます。

更新:2024/5/20

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