たーくんは、ある日不思議な生き物ポクパエリアと出会います。 姿も形も、そして言葉も不思議なポクパエリアとたーくんの出会いの物語。
更新:2013/2/5
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冬の童話祭2013の参加作品です。双子として生を受けた花鬼と雪鬼は、共に在れば災厄をもたらすとの言い伝えに、生まれてすぐ引き離される。やがて、お互いの存在を知らぬまま成長した二人は―
更新:2013/2/4
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お兄ちゃんが弟とおふろにはいって、弟のかみを洗おうとします。うまくできるかな?
更新:2013/2/4
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魔女ペルペに出会った私は、冬の童話を話してくれとせがんだ。彼女が話してくれたのは、白い鴉のスノーの物語。
更新:2013/2/5
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季節外れのクリスマスネタ。 少年と少女は一緒にいたかった。 それが罪だなんて、もちろん知らない。 だってそうでしょう? こんなに甘い日々。 ねぇ、どうして───。
更新:2013/2/4
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きっと―――そう、きっと。 これはよくある悲恋で、けれど同情はされども決して許されることはなく。 生涯の恥とはなれど誇れるものなど何もなく。 それでも、と思ってしまうのは。 許されないことですか? *** 冬の童話祭2013参加作品です。
更新:2013/2/6
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ここは森林の奥深く。沢山ある中の一本の木。 僕は何の為に生まれてきたのか。何の為に生きているのか。『ボロボロの木』と言う名前の木の物語。
更新:2013/2/7
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都会から離れたところにある風杜(かぜもり)村。村の中心にそびえ立つ大樹は“風杜(かぜもり)様”と言われ信仰の対象になっていた。 都会からそんな村へやってきた少女:佳那(かな)のお話。
更新:2013/2/4
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