※冬の童話祭2016の参加作品です。 あるところに、優しい夫婦がおりました。その夫婦に娘が産まれ、夫婦は娘を「桜花」と名付けました。
更新:2016/1/6
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ここは森林の奥深く。沢山ある中の一本の木。 僕は何の為に生まれてきたのか。何の為に生きているのか。『ボロボロの木』と言う名前の木の物語。
更新:2013/2/7
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主人公の男の子が 不思議な木を見つけるところから物語が始まります。 不思議な木をめぐって、男の子の周囲が変化していきます。
更新:2017/7/27
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その世界には、木が一本有るだけだった。その木は自分の名前を知らず、一人ぼっちだった。そんな木の命の話。
更新:2006/7/3
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「旦那、オイラ死んじまったよ…。死ねば楽になると思っていたんだが、そうじゃないんだね…。オイラ、寒くてしょうがないんだ…」。冬の路上で出会ったさみしがり屋の犬が、死んで木になった話。
更新:2008/11/26
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