野球部にマネージャーとして入部した私。秋になり野球部は練習試合におわれる。そんな中『次の練習試合に勝ったら近藤君に告白しよう!』と決めた私は・・・本の虫シリーズの10月です。
更新:2007/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
“俺は女を捨てたんですよ”もしも新撰組の沖田総司が女だったら。土方と沖田の会話です。
更新:2007/9/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつも前だけを向いて歩いていく君。その背中に僕はカケをした。僕は不器用な人間だから、こんな風にしか想いを伝えられないんだ…
更新:2007/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
常に笑う少女。笑いたくなくても笑い、いつしか本当の笑顔をなくしていた。そんな少女に母から後半年の命という宣告。少女は笑うことをやめた。日に日に弱っていく少女。そのまま死んでいくのか?それとも…?
更新:2007/7/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
年下のオトコノコをふりまわしているようでふりまわされている月子さん。どきどきする日々は楽しいけれど、彼に対して素直になれないままでは何も続かない。
更新:2007/6/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
散るからこそ花なのだと人は言うけれど、もう咲かないあの方のことを思い出すと、私はどうしても悲しく思ってしまうのです。……全ての花は冬には散っていく。その季節に終わる、一つのラブストーリー。
更新:2007/6/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
引きこもりの少年の興味をひいた殺人事件。真相を明かそうと行動にでる。そこで出会った一人の少女との物語。
更新:2007/6/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「私」の慕う兄が庭に一本の桜を植える。その兄が庭に植えた一本の桜。突然の事故で逝った兄の残した桜は庭に根付き、やがて花を咲かせる。それが残された悲しみで空虚になった家族の心を癒していく。
更新:2007/6/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
桜の木の下には、死体が埋まっている?本当かどうか確認をするため、桜の巨木の根元を掘り返すと、そこには現在失われたはずのアンドロイドが眠っていた。
更新:2007/5/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。