ある日突然流行し始めた未知のウイルス。それは周囲から浮いてしまうという意味の分からないものだった。対処方法も意味が分からないし、効果も一向にあがらない。なぜなら芸術がサッパリ分からないからだ。そして日本中が安堵する中、やっぱり私は何も意味が分からなかった。
更新:2021/1/21
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バイト帰りの雨が降る夜、大学生の俺は口裂け女と遭遇した。 耳元まで口が裂けた異様な顔の女の目は、どこか懐かしいあの子と似ていて放っておけなかった。 梅雨の夜の、不思議な短い話。 ※ホラージャンルですが怖い話というよりは、ほっこり妖怪ものです。
更新:2018/6/24
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作:八神鏡@『霜月さんはモブが好き』コミカライズ&3巻発売中!
――ビターな物語に疲れたあなたへ、口直しに胸焼けするほどに甘いラブコメはいかがですか?
更新:2021/2/24
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可愛いと言っているところを後輩に見られた先輩の運命は!?
更新:2020/11/8
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自サイトからの転載、バレーボール少年の試合中の独白。
更新:2014/5/22
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さくっと読める短編小説集。ぼちぼち追加していきます。それぞれが独立したお話ですので、気になったタイトルからどうぞ。 ※すべてpixivからの転載です。
更新:2017/4/21
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夢を見た。その夢は、いつもと全く違っていて。 すっかり目が覚めてしまった僕は、ゆっくりと身体を起こす。 いつもと違う夢は、「僕」に何を伝えようとしているのだろう―― 「僕」の産声が、皆さまの中に、何かを生み出す小さな光になりますように。 ※本作品はあわきち尋祢is河内三比呂さんの企画「冒頭部分一緒小説」参加作品です。 (同じ冒頭二行から開始し、その後、各参加者の皆さまが自由にお話を書くことで、最後にはまったく違う作品がたくさん出来上がるという素敵な企画です!) 企画くださったあわきちさん、本当にありがとうございます!
更新:2021/10/23
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冬の童話祭2017の参加作品です。 春のかんざしを持ってきてしまった、おっちょこちょいの冬の女王さま。 これは、春の女王にかんざしを返すために冬の女王が作った雪だるまの物語です。
更新:2017/1/16
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むかしむかし、冬の女王様のワガママで春が訪れなくなった世界がありました。 人々の食料が底を尽きかけようとした時、3人の女王様と王子様が世界を救う為に立ち上がりました。 これは、とある女王様が一生懸命がんばった、素敵な素敵な冬物語。
更新:2017/1/16
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