突然の婚約破棄の末、断罪され謹慎処分を言い渡された悪役令嬢、ベアトリーチェ。そんな彼女の元にある日、元婚約者たる王太子からの手紙が届けられた。手紙に綴られた彼の真意とは…?
更新:2022/2/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「国王にも、皇帝にだって成りたくない。だって、僕は......!!」 ベルキア王国の第三王子ヴィルヘルム(14)は、一言で言うなら『腕白小僧』だ。国王と帝国の元皇女の血を引くハイブリッドの彼の平穏はしかし、ある日終わりを告げる。王太子確定と噂されていた兄王子が、とある下位貴族のご令嬢との不義理を暴かれ失脚したのだ。そんな訳で、王太子がヴィルヘルムで内定してしまったのである。 大好きだった第二王子との思い出を胸に、戸惑いながらもヴィルヘルムは前に進んでいく。
更新:2022/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
乙女ゲーム内の伯爵令嬢ジェニーの身体に転生してしまったわたし。モブ人生を満喫したかったのに、どうやらゲーム内の登場人物らを中心としたトラブルに知らず知らずのうちに巻き込まれてというお話し。 魔力はゼロだけどなんとかゲームの知識と頑張りでトラブルをやり過ごしたい。ちょっとヤンデレ傾向のあるイケメンにも翻弄されて愛されてーと思ったら、帝国の陰謀に巻き込まれ、わたしいろいろ大丈夫!?時にちょっとえっち(R15)されちゃうこともあるけど、がんばろうっと! N7429HI短編を長編に移しています。なろうランキング登録中です。よろしくお願いします。
更新:2022/3/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
父の話をきっかけに、前世の記憶が蘇った俺。 ここは、『乙女ゲーム』が舞台と思しき世界である。 俺の転生先は『不遇モブ』であった。 しかも面倒臭いことに『乙女ゲーム』に転生したわけではない。 『乙女ゲームの悪役令嬢に転生した小説』に転生しているのである。 ヒロイン……つまり真の悪役の後見人となる、男爵家の嫡男(※名前が数度出たくらい)に。 これは由々しき事態である。 モブなのに断罪される可能性が高い。 オマケで断罪とか、笑えない。 なのでフラグは叩き折る! 『小説の内容』?! いや、それは知らん!!
更新:2022/3/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は茜亨。 恋をした。 報われない…恋をした。 だから私はマキを突き放す。 王道ストーリーは突然に 「俺が亨を逃がすわけないじゃん…」 この物語の主人公は茜亨ではない。 短編の予定だったんでこれの濃い話はまたかきたくなったら書くということで…ヤンデレを書きたかった後悔はない
更新:2017/3/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
朝起きたら、知らない部屋と知らない人、 、、? 「時空の歪みにより玲は乙女ゲーム世界に来ちゃったみたいだね☆」 「ぱーどぅんみぃー?!」 栗原玲(16) 乙女ゲーム世界の住人はじめました、、、。
更新:2013/12/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
乙女ゲームの世界に転生しました。 現実世界は上手くいかない。 モブに転生したかったシリーズ第4弾です。
更新:2013/12/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。