私たちは、華やかなムードの中、今日という日を祝う。今日は、今だ誰もなし得なかった大きなことを成し遂げた特別な日ーー。
更新:2020/3/3
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村を襲われた少女は町外れにいるという勇者の元を訪ねるが、 そこにいたのは危ない葉っぱで恍惚の表情を浮かべる廃人のような男だったーー。 剣と魔法の世界で、きっと日の当たらない物語。 カクヨムコン5短編に出しております。 気に入って頂ければ幸いです。
更新:2019/12/15
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十年も頑張ったらさ、魔王も倒せたわけよ。 あとは地球に帰って、のんびりやれればいいかなって。 でもまあ、一つお土産を持たされてさ。 魔法というか、神力というか。 どうなんだろう、これ。 ※ 一万三千字弱の短編です。 ※ 以前投稿したものに、少し加筆しました。
更新:2020/9/10
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「よくぞここまでたどり着いたな、勇者よ! 褒めてやろう!」「え、もしかしてリティですか?」 なんと魔王であるリーティスを討伐するためにやってきた勇者は、幼馴染のレイリアだった!? 小さいときから自分を好きだったと言ってくれる勇者に、魔王として取るべき行動はただ一つ。 「俺、魔王引退するわ!」ってええ!? 「魔王(♂)×勇者(♀)でイチャついてどうする!?」な短編ラブストーリー
更新:2019/9/17
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「しかし私は四天王最弱……」 日夜勇者を育て上げるべく奮闘する、勇者のやられ役を演じる男のハートフルストーリー。 今日も愛する子供たちの為、男は勇者に斬られるのだった…… ※長編版投稿しております。よろしければご覧ください。
更新:2017/2/4
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夢に小役人然とした中年男性が現れて「あなた様を勇者として召喚してもよろしいですか?」と聞いてきたので「あいまいな勧誘はやめてください」と答えた。
更新:2012/5/20
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ある日、僕は無能扱いされて勇者パーティーから追放された。その後、僕は追放された悔しさを紛らわすために、研究に明け暮れた。そんなとき、『魔王と勇者パーティーが相打ちになった』という情報を僕は知った。そこへ王国の兵士長がやってきて、勇者パーティーの遺品である記録結晶を渡された。それを再生してみると……
更新:2021/7/25
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「俺と結婚してください」「あの……私は聖女の方――妹ではないのですが?」 ※以前長編で書いていたものを改稿してまとめました。
更新:2021/12/5
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異世界転生・転生者サポートセンターでは、毎日『お勇者様』からの相談が寄せられている。 宝箱が開かない、エルフのいる世界が良い…。 サポートセンターの窓口として働く天使たちは、勇者たちからのクレームに、日々胃を痛める日々を送っているのでした。
更新:2019/10/11
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