織田信長像は江戸から昭和へと小説家によって作られた。 現代、歴史家のみなさんは何をやっているのでしょう。 ねぇ、信長が優しかったって知っている。 ねぇ、信長が人の話を聞いたって知っている。 ねぇ、信長が才能のある人より努力する人が好きって知っている。 歴史にはちゃんと紹介されているのに、嘘がまかり通るのでしょうか? 愚痴っております。 〔小説「信長ちゃんの嘘」で出てくる輝元ちゃんの愚痴です。〕 小説『信長ちゃんの真実 ~間違って育った信長を私好みに再教育します~』 〔コメディタッチで書いています〕 小説『信長ちゃんの嘘』 〔チートなしのシリアス、歴史好きのサークル物です〕 よろしければ、一度ご拝読下さい。
更新:2019/7/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
おっさんはカレー屋で、店主のインド人とお話ししている様子です。 昨年の10月に投稿した『行きつけのインド人がやってるカレー屋でたまたま七福神の話題になったとき、七福神の中にインド人が3人いるよと教えたら、インド人のテンション⬆⬆になった話』を、『なろうラジオ大賞』に応募するためにリメイクした作品です。よろしくお願いいたします。
更新:2019/7/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は猫カフェの猫だ。 俺はとにかくもふもふしてるぜ!
更新:2019/7/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「わたくし、セレスティ・エトワールは、ジルベルト・フィガルス様との婚約を破棄致します」 後戻りの出来ない一言を口にした。悲しかった。苦しかった。心が張り裂けそうに痛かった。それでも、後悔だけはしなかった。――だって、これで貴方を守れるんだもの。◆◆◆ なろうラジオ大賞参加作品です。
更新:2019/7/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔力の発現により、泣く泣く魔法学園へと入学した彼女に会うために、王都へと向かった僕が見た光景は、残酷なものだった。
更新:2019/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界同士の経由地には、ワンオペ極めてるおっさんがいる。 「第1回 小説家になろうラジオ大賞」で大賞をいただきました。
更新:2019/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約破棄が行われている会場で、悪役令嬢の父が娘の心の声と共に遅い後悔をする話です。
更新:2019/7/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
婚約破棄された日に、異世界に召喚されてしまった。 都合も考えずに召還しといて、なんで言うこと聞くと思ってんの?
更新:2019/7/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
王子とその婚約者のドタバタ。 一度はやってみたいシリーズ。せっかくなので滑り込みです。
更新:2019/7/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。