唐突に放り出された異世界で、業務連絡もなしに何をしていいか解らない。そんな中で理不尽と不条理がタッグを組んで襲い掛かってくるのを必死に全力回避しようとして結局頑張るしかない異世界転移物、のつもり。残酷な描写は保険程度に。
更新:2024/3/25
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子爵令嬢キトリーは曲がったことが大嫌いな風紀委員長である。殿下と婚約者の公爵令嬢が食堂で問題を起こそうとしていたのを見て、彼女は憤然と立ち上がった。 *短編投稿した「風紀委員長は許さない」をハピエンに向けて連載にしました。 *別投稿していた「王子様はあきらめない」とまとめました。 *他者視点「みんなの気持ち」「お姫様の気持ち」終わりました。 *「彼女の気持ち」始まりました。
更新:2020/7/28
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心変わりした婚約者との曖昧な関係に疲れたフィリス。社交界での居場所もなく寂しい日々を過ごしていたが、ある夜会でウィルトン伯爵ダニエルと出会う。ダニエルの遠慮ない物言いと隠そうとしない好意にフィリスの心は揺れ始める。そんな中、婚約者が恋人と駆け落ちしてしまい……。
更新:2021/11/12
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書庫塔と呼ばれる高い塔に住む私は過ぎた魔力を持つために閉じ込められ、毎日魔石に魔力を注ぎながら本を読んで暮らしている。母を殺して生まれたと言われる私は父に疎まれて閉じ込められていた。ずっとこの生活が続くのだと思っていたが、突然それは終わる。 短編の 書庫塔の悪魔のスローライフ を長編に起こした作品です。 第一部が短編部分、第二部から新作になる予定です。
更新:2021/8/1
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処刑台に向かう、全てを失ったリリア・ブルベに、イワン王子が投げかけた言葉がすべての始まりだった。
更新:2021/9/24
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公爵令嬢ミシェルの婚約者は、困った人だ。ある日彼が一人の令嬢を伴ってやってきた。特に転生ものとかではないです。ふんわり欧風ファンタジー世界。設定もふんわり。
更新:2019/8/9
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王家主宰の夜会に出席したら、夫の幼馴染みである令嬢と、夫の元恋人の令嬢が現れました。 嫌味を言われたので嫌味返しですよ。 新人発掘コンテストイベントに参加してみました。
更新:2021/8/28
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転生したらネット小説でありがちな貴族の庶子だった件について。 母が亡くなり幼い弟と共に父に引き取られたイリスリーヤ8歳。時々顔を出す父を忙しい人だと思っていたら貴族としての家庭を持つ有罪男だった。奥様ご存命で嫡男もいるのに、引き取ったその日に幼い弟をこの家の後継ぎにするとか言いだして…。 「お父様、ちょっとそこに座りなさいよ」 道理に反する有罪男は私が叱ってあげるわ!弟たちだって立派に育てて見せるんだから! いいこに育ってくれた弟たち。だけど弟が学園に通い出したらおかしな令嬢が寄って来て…。 *** タイトルが「ちょとそこに座りなさい!」になっていたようです。誤字報告ありがとうございます。 本文も勢いで…書くから…誤字が沢山…誤字脱字報告ありがとうございます。精進します。
更新:2021/8/29
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ヘイワード国は恋愛至上主義の風潮がある。 現王が体現してきたからだ。 なのに王太子リチャードは恋人との交際を反対されていた。 当然反発し思い余って亡命を企てた。 しかし、その結末は、思いもしない過去の出来事まで掘り返す事に。
更新:2021/10/28
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