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作:ちはやれいめい @『とべない天狗とひなの旅』3/11発売

ドブネズミの革命 ─虐げられる貧民たちは自由を求めて下克上する─(完結済)

貧富の差が激しい国イズティハル。 貧民は人にあらず、ドブネズミと呼ばれている。 イズティハルの貧民ファジュルは、恋人ルゥルアと二人で暮らしていた。 貧民は差別され、仕事をまともにもらえない。 パン一つを得ることもままならない日々だったが、王女シャムスと出会ったことをきっかけに変わり始める。 シャムスの望みは『スラムにいる先王の息子を探し、新たな王にすること』 そして現国王ガーニムもまた先王の息子を探していた。 王の望みは『政敵である先王の息子を殺すこと』 先王の息子を殺すため、国王はスラムに火を放つ。 そしてファジュルは自分こそが先王の息子なのだと知ることになる。 「戦うことでしか変えられないのなら戦う。俺はルゥやみんなが幸せに暮らせる未来がほしい」 これはドブネズミと呼ばれた王子が、貧民たちの幸せのため玉座を勝ち取りにいく物語。 ノクターンノベルに前日譚「ドブネズミの夜伽 礼拝堂のない結婚式」があります。 この作品はノベルアップ、アルファポリス、ステキブンゲイにも掲載しています。 *この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません 日陰作品応援企画 XIの読み合い企画

更新:2022/6/17

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作:3人目のどっぺる

冥界のあかり 〜現世と冥界が混じる混沌世界にて、普通に生きたい少女とそれを叶えたい少年の物語〜

★あらすじ★ 「大崩落」と呼ばれる災害により、現世と冥界の境目が歪んでしまった世界。 「特務庁」と、そこに所属する「特務官」たちは、「骸」と呼ばれる冥界の魔物を日々追跡し、討伐することを任務としていました。 そんな世界で、14歳の豊穣(ほうじょう)あかりは、できるだけ普通に生きたいと思っている女の子。冥界とか、骸とか、特務官とか、そういうものにはなるべくなら関わり合いたくないのです。 けれどもあかりの母は最強の特務官。そしてあかり自身も、並外れた骸の追跡能力「SSS級視覚系感知」と、絶対防御「特殊封印」の技術を持っていました。 「特殊な才能を持ってる人間は『普通』に生きようとしちゃいけないの?」 そんなことを言いながらも、基本的には友達や家族想いなあかり。 危険な骸の痕跡を見つける度に、特務庁に通報を入れてしまうし、友達に何か頼まれると断れない。 さらには幼馴染のたつきが「特務官になる」なんて言い出してあかりの普通はさらに崩壊していきます。 そしていつしか、関わりたくないはずの冥界関連の事件や特務庁に、どっぷりと関わっていってしまうあかりなのでした。 あかり視点と、たつき視点のエピソードがあり、男女ダブル主人公的な感じになっています。 ★一言★ ダンジョンは出現しないし、異世界転生もしません。 主人公も、わかりやすいチートスキルとかは持っていないです。ざまぁやお約束系の要素は、なるべく盛り込んでいきたいです。 「いいね」「ブクマ」「評価」「感想」など、なんでもお待ちしておりますm(_ _)m

更新:2022/2/25

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作:超プリン体

異世界商店ベルゼブル ~猫耳少女ベルは1歳児ゼブルとともに「本当のストーリー」を探す~

 ちょっとSFっぽい味付けの、コミカル・ダーク・ファンタジーです。  村を魔獣に襲撃され、母を殺された赤ん坊のゼブルは、義勇の盗賊団「黒ぎつね」の女団長、白銀のシルフィによって保護された。その次の日ゼブルは、黒ぎつね団がダンジョンで発見した、超レアもののアーティファクト、古代妖精のペンダントの特殊効果を発動させ、古代妖精との契約を結ぶことになった。  1年後、古代妖精の力を借りて、大人顔負けの盗賊(シーフ)の才能を発揮し、周囲を驚かせたゼブルは、砦の中の誰も足を踏み入れたことのない領域に入り、「パートナーカード」をゲットした。彼はそのカードで、白い耳と尻尾を持つ、猫耳族の少女、ベルを召喚した。 「な、なによ、まだ赤ちゃんじゃない。ちゃんとあたしのパートナーが務まるようになるのって、何年後なのかしら!」  無慈悲な女神による試練、人身売買をたくらむ野良盗賊、黒い装甲を持つ無敵の巨大生物との闘いなど、幾多の苦難を乗り切ったのち、ベルとゼブルは伝説の商人ディオン・ボルトの弟子となり、彼の店で、商人として、また戦士としての修業を積むことになった。ディオンの最終目的は、この世界の覇権を決定づける、「王都決戦」で勝利することだったが……。  この世界に生まれ、投げ出されたゼブルと、そのパートナーの猫耳少女ベル。理不尽な試練に翻弄されつつも、盗賊として、そして商人として成長していく二人の物語。 2022.6.02、完結にともないタイトルを確定させました。『異世界商店ベルゼブル ~ベルとゼブルのバブみ旅 猫耳少女ベルは1歳児ゼブルとともに「本当のストーリー」を探す~(仮)』→『異世界商店ベルゼブル ~猫耳少女ベルは1歳児ゼブルとともに「本当のストーリー」を探す~』

更新:2022/6/2

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作:愛山 雄町

魔帝戦記

 魔帝。それは八人の魔を司る王、すなわち魔王を統べる至高の存在。  強靭な肉体、卓越した武術、他を圧倒する魔力、絶対的な防御力……神の祝福を受けた勇者以外に傷つけることはできず、人族からは最強の魔族として恐れられている。  派遣社員、真柄(まつか)嵐人(らんと)はその魔帝として、グレン大陸の中央に位置するグラント帝国の帝都に召喚された。  しかし、ラントに与えられた能力は歴代の魔帝が持っていた能力のごく一部、それも個人の戦闘力に全く関与しない“情報閲覧”と“自動翻訳”のみ。  あまりの弱さに部下の中にはあからさまに侮蔑する者もいる。  その頃、勇者を有する人族側も神の啓示を受け、“人類の敵”、魔帝を討つための軍を興していた。  チート能力もなく、日本人のごく平均的な肉体しか持たない彼は、自身の知識と魔帝の権威を最大限に利用し、生き残るために足掻くことを決意する。  しかし、帝国は個々の戦士の能力は高いものの、組織としての体を成していなかった。  危機的な状況に絶望しそうになるが、彼は前線で指揮を執ると宣言。そして、勇者率いる大軍勢に果敢にも挑んでいく……。 ■■■  異世界転移物です。  配下の能力を上げることもできませんし、途中で能力が覚醒して最強に至ることもありません。最後まで自分の持っていた知識と能力だけで戦っていきます。  ヒロインはいますが、戦争と内政が主となる予定です。  お酒の話はちょっとだけ出てくる予定ですが、ドリーム・ライフほど酒に依存はしない予定です。(あくまで予定です) ■■■  アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。 ■■■  2022.2.14 タイトル変更しました。 「魔帝戦記~常勝無敗の最弱皇帝(仮)~」→「魔帝戦記」

更新:2022/5/17

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