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作:佐原朝希

前世の記憶が戻ったので“彼”と“彼女”に近づくまいと思っていたけれど…彼等から近づいて来る場合は、どうしたらイイですか!?

私、剣谷 桐(けんたに きり)は、11歳の時に前世の記憶を思い出した。前世の私、キリエは国でも指折りの大貴族の娘で国の第一王子の許嫁だった。そして、大分格下の下級貴族ではあるものの母親同士に交流があった為、幼馴染だったユイマの事が気に入らず、キリエは幼い頃からユイマをいじめていた。ユイマは後に国の第一王子の想い人の女性となり、恋人となった後に王子とその横に立つユイマによりキリエは国外追放となるー…あれ?もしかして、結ってユイマじゃないの?記憶を思い出し、幼馴染の男の子、葛西 結(かさい ゆい)が、ユイマの生まれ変わりだと気づいた私は、前世と同じく、いじめていた結にそれはもう謝り倒し和解に漕ぎ着けた。 そして、私は結に近づくべきじゃない(無いとは思うけど万一に、また国外追放とかになってしまったら…!?この世界、そして今の時代で、それは嫌すぎるでしょ!)と考えたのだけど、何故か結は、いつも私の側に居た。 そして。後に王子の生まれ変わりとも予期せぬ場所で出会ってしまう。今生での関わりはあまりなさそうだったからホッとしていたのに、気づけば結と、王子の生まれ変わりである、西島 桜士(にしじま おうじ)に想いを寄せられていて!?前世とは容姿も中身も反対の…恋愛に疎くて見た目が男女な私。桐が最後に選ぶのは誰…? ※外国語へ翻訳、転載のお申し出は、お断りしています。 ※現在、書式・内容の一部を修正中です。

更新:2018/1/10

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作:刀綱一實

薬局のアマビエさん 

江戸時代、弘化三年、肥後の国── 海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。 「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」 瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。 日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ! 「ウイルス滅びろ慈悲はない」 大事なので二度言いましたね。 一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。 評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。 一応朝の8時・夕方18時19時20時投稿ということでやってみます。

更新:2020/8/10

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