現在考えてる転生物のお話の一つ。 巨大な場所の中(?)で理由も分からず追いかけられ、それから逃れて戦う話。 SFな世界でファンタジーな事をやってみたいと思って考えた。 試作品なので、色々と試行錯誤しながら書いてみたいと思う。 出来れば連載したいが、それについては評判を見てからになるかなと。 感想などはメッセージにて。 返事は期待しないで欲しい。
更新:2017/6/12
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突如、異世界に居たミウラは、その世界で特殊な能力を手に入れる。その能力の名前は「アイテムボックス」。その能力を十分に生かす使い方を見つけたミウラは、その力を持って、楽に人生を生きていこうと模索する。 自分を邪魔する奴は、●してもいいじゃ無いか。
更新:2020/9/30
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図書室のシモン先生を慕う女生徒クレア。 先生の夢を見るようになった彼女は、そのことを親友のメグに打ち明ける。 だけどこの国には夢を見る自由すらなく、クレアの見た夢もメグによって密告されてしまう。 近未来のディストピアを舞台にした、先生と女生徒の命がけラブストーリー。 ※「覆面作家企画8」参加作品
更新:2018/7/20
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全世界でプレイされているVRMMORPG――インフィニティ。そのゲームは意志を持ち、自ら成長し、ゲームそのものがプレイヤーの希望に答え、バグを消したり、クエストなどを増やしていくというプログラムが組み込まれていた。 しかし、その娯楽を追求する飽くなき頭脳が悲劇を生む。プレイヤーを取り込みゲーム世界に閉じ込めてしまったのだ。 脱出する方法はただ一つ。 ――このゲームをクリアしろ。 クリア条件は塔の最上階にいるボスを倒すこと。 人々はゲームをクリアするべく、次々と武器を取りシステムという名の神に抗うのだった。 ※現在更新停止中
更新:2015/11/15
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西暦21XX年。大正時代に封印された鬼が目覚めたのはサイバーパンクの超未来! 人と妖、魔術と科学が入り混じる異形の未来では鬼はわりと普通の存在だった。 バケモノからパンピーへと周囲の認識が変わった事で鬼は再びまともに生き直そうとする。 そうとなればせっかくならば目指すは成り上がり! ……とりあえず職安行こうか?
更新:2015/11/29
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いつかどこかの未来の話。 カリゴリ砂漠は以前あった紛争のせいで通信インフラが壊滅。さらに、生命工学産業の廃棄物たちが独自の生態系を形作っていた。そんな砂漠にもオアシスが点在し、豊かな国からはじき出された人々がしがみつくように暮らしている。 レオナルドはその地で、依頼を受けて人や物を探す「探し屋」稼業を営んでいた。自衛のために換装した左腕を自在に操り、少し危険な依頼もきっちりこなすから評判は上々。雨雲配達稼業のために全身を金属パーツに換装されたニーナという少女と共に、事務所兼住居をシェアして暮らしている。 そんなレオナルドに大企業オオクニ社から、失踪した社長令嬢の捜索依頼が舞い込んだ。ニーナに見送られ、レオナルドは砂漠の大地へと旅立つ。 ※完結しました。
更新:2014/12/6
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二〇〇九年の夏、当たり前の現実は脆く崩れ去る。 それは人々とって、大事な人を失う事だった—— 何の前触れも無く始った襲撃。 巨大人型ロボット兵器《ウィクスハイト》で戦う二人。 冬実 真と、隣にアシュレイ。 守るべきものの為に、二人は戦う。 戦わなければ、殺される。 真は機械仕掛けの敵、Feind(ファイント)と戦う決意をする。 すべての水源(みなもと)、ウォーター。最後に手にするのは誰か? 戦場は地球、全ての敵を討たない限り戦いに終わりはない。 他人が始めた争いでも、それは自分の戦いだ。 ……あるいは彼は、何故そうまでしてパイロットを続けてゆくのか。
更新:2022/3/26
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採取後3分で死滅し、培養は不可能、挙句の果てには効果すら不明。謎のナノマシン、”Sheep Tumor”。 医療用ナノマシンの第一人者、グレナ・ストロムブラードが新たなナノマシンを残して姿を消した。 時代を変えた天才の未知の作品は金と争いの匂いへと変わり、強くひきつけられた好事家達は硝煙を撒き散らしながら群る。 ナノマシン培養プラントとされてしまった可憐な少女に。 巨万の富と引き換える人質として、唯一のナノマシンプラントとして、そして世界最強の執事の主として。 実の父によって争いの渦中で叩き落された年端も行かぬ少女――ソフィア・ストロムブラードは何も選ぶ事が出来なかったからこそ、ただ願う。 何もかも、全て燃えてしまえ、と。 始まる茶番は誰のため?
更新:2015/3/18
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