「優介くん、ごはんちゃんと食べてますか?」 実家の母が最近スマホデビューした。と同時に始まったメッセージ攻撃。しかもそのほとんどが飯ネタ。母さん、俺仕事あるから!——都会の片隅で暮らす新卒リーマンと、それを気遣う母親で送るほっこり短編。美味しいごはん、食べてますか?
更新:2016/9/26
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スマホが普及した現代社会。ほとんどの人は何かしらのSNSをやっていることでしょう。そんな中でもTwitterの影響力、浸透率は高いです。 それゆえか、問題となるツイートは多く見受けられます。ステマ、過激発言、危険行為の投稿、情報漏洩、不謹慎発言⋯⋯。 しかしながらこれらは、自らが燃料を投下して炎上しているようなもの。 今回のお話はそのようなものたちではなく、何気なく呟いた日常ツイートに潜んでいる意図しない危険性について。 これからTwitterを始める人、また既にやっている人のために、その危険性について少しばかりお話ししたいと思います。
更新:2020/1/14
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異世界に召喚された平凡な大学生の僕は、100人ほどの異形の戦士たちと共に、『大王様』の城を守らされることになった。その異形の戦士たちの中に1人だけ、同じ地球出身の戦士がいた。 彼は10世紀か11世紀頃のノルマン人戦士。僕たちは互いに助け合いながら、戦いの日々を過ごすことに。そして僕たちには突然の別れと、意外な再会が訪れた。 12話、約9000文字の短めの作品です。
更新:2017/6/10
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GW中、テーマを選んでオフの友人間で自分が書いた短編ですー 1時間でどこまで書けるかというものなので、 いろいろ変なところがあるかもしれません(´-∀-`;) テーマ:居場所 予想外 ルール:居場所もしくは予想外を使うこと、もしくはどっちも使ってもよい
更新:2017/5/7
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昨今国際カップルが増えてきたので近未来のお葬式をシミュレーションしてみました。 ちょっぴりシニカルでややコミカルなお通夜作品です。
更新:2017/4/25
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異世界に引き込まれた男に与えられた力はガチャで引いたキャラを召喚!? しかし最初のガチャで引けたのはハズレといわれる星三つのキャラ。 SSRとか引いて無双したかったが…… しかし、男は気がつく。 「これ、二次元嫁に会えるんじゃね!?」
更新:2017/4/21
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スマートフォンを握っていたら遭遇した恐怖体験。じわじわくるホラーすぎたので、吐き出して紛らわせようと思うのです。 ◆作者の実体験です。
更新:2013/10/20
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友人がガラケーからスマホに替えた。けれど、使い慣れないためか、とまどってしまう。
更新:2014/11/7
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僕のスマホから聞こえてくる、女性の声。 彼女は幽霊なのか。 それとも詐欺師なのか。 ホラー(っぽい)サスペンス(な要素もあると言えばある)小説。
更新:2019/5/4
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