滅びた王国の跡地で、竜と老人が話す。 その老人が近い未来、竜騎士と呼ばれる事を、誰も知らない。
更新:2017/2/19
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しきみ彰さんの「ドラゴン愛企画」参加作品。たぶんラブコメです。
更新:2017/3/4
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貴族の令嬢だったけれど、色々あってドラゴンの里で暮らしています。ドラゴンの里の居心地が良いので、此処で永住するつもりなのです。 ※ドラゴン愛企画に参加しようと書いてみたものです。三話程度で終わる予定です。人化はしません。
更新:2017/2/24
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愛犬であるポチを失った悲しみからペットロス症候群を患った私に、同僚の榎本さんが新しい犬を飼わないか持ちかける。その犬は、犬じゃなく、ドラゴンだった。にも拘らず周りの人は犬だという。卵から生まれたような体してるのに。翼生えてるのに。 【ドラゴン愛企画】参加作品です。
更新:2017/2/16
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『おかえりなさい』『ただいま』まったく僕は何をやってるんだろうね? 君は人間の娘で僕はドラゴンなのに、これじゃまるで――生け贄に捧げられた少女と1本角の白いドラゴン。ふたりが出会って暮らす森の中。◇◇◇しきみ彰さんの「ドラゴン愛企画」参加作品。主人公のドラゴンの視点で語るドラゴンと少女の恋物語、のはずなんですが、すいません。うちのドラゴンちょっとあたまがおか――
更新:2017/3/10
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最期に後悔したのは先立つ親不孝と、彼の名前を呼べなかったこと。今世で彼を見てそして前世を思い出した。前世での想い人であり友人だった彼は、今世では龍だった。彼の番が見つかるまで、少しの間でいいから彼の特別でいたい。そんな彼女の今世と嘘と真実の話。【ドラゴン愛企画】参加作品です。
更新:2017/5/3
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王子様は、あるとき貴族のお姫様たちを集め、言いました。 お姫様たちの細い腕に、ドラゴンの大きな卵を抱えさせて。 飛竜を育てよ。その手でもっとも優秀な飛竜を育てた者を、自分のお妃としよう、と。 シルヴァリ家にやって来た飛竜の卵→子供と、観察係の侍女、その周りの人々のお話。(全4話) 【ドラゴン愛企画】参加作品です。
更新:2017/3/14
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私は竜だ。ニンゲンが嫌いではない。 【ドラゴン愛企画】参加作品です。
更新:2017/3/14
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第5王女、アリアは国にとって必要のない少女だった。 ある日、何時もの様に城を抜け出し、森を徘徊していた彼女は、″水を司るドラゴン″に出逢い、後にそのドラゴンに愛されるお話。 やっぱりヤンデレを入れてしまった……入れるつもりなんてなかったのに……。 しきみ彰様のドラゴン挨拶企画に参加させていただきました。以上です。
更新:2017/3/13
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