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作:夢乃

無理ゲークリアしたらゾンビ世界になってしまったのですが*

高校2年生の【信条シンヤ】は根っからのゲーマーだ。 小学生の頃からやっていたFPSゲームでは世界ランキングに名を刻み込むほどの実力を持っているのだが、そんなシンヤはある日――『誰もクリアしたことが無いゲーム』に出会う。 自分の実力ならこのゲームをクリアできるかもしれないと思い、シンヤはそのゲームをダウンロードすることにした。 ゲームタイトルは『オブ・ザ・デッド』 そしてこのゲームには賞金が設けられており、クリアすると1,000万円。シンヤは迷わずゲームを始めるのだが、このゲームには――『クソゲー要素』が多く含まれていた。 ①ゲームキャラが死んだらアカウントが削除されます。 ②スライムレベルのゾンビですら、倒すのに数時間かかります。 ③ゲームを始めた時点で、すでに詰んでいます。 そんな数々の困難を乗り越えながら、オンラインで出会った仲間たちと協力してゲームをクリアした瞬間、世界は思わぬ方向から更新されてしまう。 それから数日後――世界が滅んだ。 そして、絶対にクリアできないと言われていたオブ・ザ・デッドの世界が現実で引き起こされしまう。これは、無理ゲーをクリアしたシンヤとオンラインで出会った仲間たちが、滅んだ世界で二度目の攻略を目指すバトルアクション小説!! ゾンビ・パンデミック・宗教・時間遡行・アクション・頭脳戦、ジャンルを超越した趣味全開の小説をあなたに読んでいただければと思います。 ※これは私が以前書いたものを綺麗に書き直したものです。 →旧作は読めますが、黒歴史なので読まないでください! ログインできずに小説が消せない。 読む方はカクヨムにも掲載しておりますので、https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054897580656にどうぞ♪

更新:2021/3/30

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作:高山路麒

終末だらずチャンネル【完結】

 人口最小県鳥取の地方都市、星鳥市在住の、天才的な頭脳を持つ無気力な少年、久世透。  その日もいつものようになじみの喫茶店でコーヒーを飲んでいたが、突如として日常が終わりを告げ、街にはかつて人であった者が変異したゾンビがうごめくようになった。  透は幼馴染の柴咲一花(通称ピーコ)を理不尽な世界から護ることを決意したのだが、二人はひょんなことからキャシーと名乗る少女に動画撮影に誘われ終末だらずチャンネルの製作スタッフとなる。  彼らは終末の世界で絶望する人をたった一人でも笑顔にするために動画を配信し、仲間たちもそれぞれの想いを胸にこの終末の世界で生きていくのだった。 トオル「チャンネルの紹介文はこんな感じか?」 キャシー「なんかカタイっすねぇ」 ピーコ「そう? 私はいいと思うけど」 マルクス「ならここは我が。混沌に包まれし終末の世界、彼らは絶望に抗う。その先に待つどのような過酷も、」 トオル「長くなるならやめてくれ、しかもそんなんじゃねぇだろ」 ゴン「盛り上げるために、一発芸とかしたら?」 トオル「そうか、それはいい案だ、なら発案者のお前がやれ」 ゴン「え、あたしが?」 トオル「お前に再生数がかかってるんだ、しっかりやれよ」 銀二「ふふ、期待してるよ。驚天動地の一発芸を頼むね」 ゴン「うお、すごい圧だね……よーし、わかった、これにしよう! ハロー! ボク○○○○! よろしくね! ハハッ!」 トオル「若手女優みたいな60点くらいのクソみたいなクオリティだし文章じゃわかんねぇし違う意味で世界が滅ぶからマジでやめろ!」 ゴン「じゃあ……星鳥駅の地下のエスカレーターに乗ろうとして上手くいかないオバチャンの真似!」 ピーコ「すごい! こんな感じだよ!」 トオル「滅茶苦茶遅くて乗りにくいからな! やっぱり文章じゃわかんねぇし地元民にしか伝わらないネタだけどな!」 ナビ子「ただ今は千葉のエスカレーターが遅くて有名デスけどね」 マルクス「何!? おのれ千葉め! 梨のみならず自虐ネタまで奪うとは血も涙もないのか! 今こそ反逆の時だ!」 クー「ダメだよ首都圏に逆らっちゃ! 山陰が束になっても栃木にすら人口で勝てないんだよ!」 ともちゃん「ま、こんな感じで基本ボケてるからなー?」 キャシー「あはは、それじゃあ終末だらずチャンネル、スタートっす!」

更新:2022/2/24

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