中学三年生の私、人を好きになる理由を探していた。なぜなら、私はアイツのどこが好きなのかわからなかったから…。人を好きになるというのは、こういうことなのかな?この年頃は、みんながそれぞれの甘酸っぱい思い出をもっている。
更新:2011/11/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
由佳は楽しいお一人様。 バレンタインが日曜なので面倒な会社での義理チョコを用意する必要もなくて超ごきげん。 バレンタイン終了間際の値引き品を狙ってフラフラしていたらばったりと同僚に会っちゃって…!? ↑これが書きたかったんですが書き上がったのは微妙にズレた… コヤ様からのお題 【今年は14日日曜だから職場でチョコあげなかったんだけど、もう安くなってるかも~。ってお買い物に出たらばったり同僚に会っちゃった】 を元にしています。
更新:2016/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2/14 バレンタインデーイベントが企画された NPCからチョコを貰う為に奮闘するプレイヤー そして運命の2/14 プレイヤーはお目当ての方からチョコをもらえるのか
更新:2016/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
バレンタインデー記念特別続編☆ミ古都鎌倉を舞台に、ポストに投函された手紙がつむぐ不思議な出逢い。霜月透子さんとの共作、10歳の年の差カップルを描く2視点連作物語『水茎の跡』。五月の出逢いから二人の8か月後を散文詩風モノローグで描いてみました。霜月透子さんの美鈴さんサイドとともに、再びのお付き合いを。
更新:2016/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『水茎の跡 side:美鈴』のその後を散文詩で。 本編同様、橋本ちかげ様の「side:彰太」と併せてお楽しみいただければ幸いです。 ※カクヨムにて重複投稿。
更新:2016/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつも兄弟に間違われていた幼馴染の翔太と麻裕。 久々に会った互いの変化に、戸惑いやときめきを感じて―― バレンタインの可愛い恋のお話。
更新:2010/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2月14日、雪の降る日。新聞部部室にて私はキーボードを叩き続ける。バレンタインに興味のない女の子が、バレンタインの記事を書くとはなんとも皮肉なものだ。ともすれば滑稽か。そんなことを考えていると、部室に純がやって来て……。
更新:2010/2/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
恋の始まりは更紗からの庄之川視点の短編になります。
更新:2014/3/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
正月過ぎたら次バレンタインかな?って思っただけです。
更新:2010/1/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。