史実の日本国は第二次世界大戦後、軍備に手を抜いて重経済主義を採用する事により、世界有数の経済大国へと発展するという道を歩んだ。 しかし、「もし、日本国が軍備に手を抜けない状態で第二次世界大戦を終わった」ら、その後の歴史はどう推移したのだろうか。 そんなIFの歴史を綴ってみた空想歴史読本的なサムシングです。 (本作品の二次利用は大歓迎します)
更新:2023/9/11
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2023年の時間犯罪のはじまりはじまりです。 逆行転生者を送り込むのに飽きたので、宇宙人を放り込んで、どのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。 主人公は日本の歴史であり、宇宙人はエロ要員です。 歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。 連載は不定期です。
更新:2023/5/7
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一九三五年、第二次ロンドン海軍軍縮条約締結さる。 その結果『金剛』代艦として建造された戦艦『紀伊』は、14in砲四連装三基十二門という投射量と、長門型を上回る装甲、金剛型を上回る速度を兼ね備えた高速戦艦だった。 無条約時代の到来が少しだけ遅れた世界で、高速戦艦『紀伊』とその僚艦達は海原を縦横に駆ける。 12/01/22第一章夜襲命令完結 15/02/12更新凍結につき完結済み処理
更新:2014/3/7
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第二次大戦を題材に、時系列に沿って追う仮想戦記。 世界はその時、業火に包まれていた
更新:2017/12/2
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マキナドールとは「戦術で戦略を覆す」をコンセプトとして有史以来人類最高頭脳を自認するドライゼン帝国第2皇子(のち皇帝)ニコラ・ドライゼンと今世紀最高の頭脳と謳われるその助手マーガレット・エンダーにより開発された究極兵器。撃破不能の怪物として生み出され、戦いの神ASU-CAにちなみASUCA(アスカ)と命名されたマキナドールが全てを薙ぎ払う。カクヨムにも投稿中。
更新:2021/8/5
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昔ながらの仮想戦記を目指しました。 日英同盟が続いた代替世界の第二次世界大戦の一コマです。
更新:2018/12/1
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戦艦大和以下、水上砲戦部隊の活躍によって勝利を収めた第三次ソロモン海戦。 その後も、日本海軍はルンガ沖海戦などでの勝利を続ける。 そして、第三次ソロモン海戦から二ヶ月後の一九四三年一月、日本海軍は南太平洋全域での通商破壊作戦「い号作戦」を発令。 これによって、南太平洋のアメリカ軍はさらなる窮地に陥った。 ガダルカナルに残る三万名の海兵隊将兵を救うため、南太平洋方面軍司令ウィリアム・F・ハルゼー提督は再度のガダルカナル突入作戦を決意する。 迎撃するは、第三次ソロモン海戦での殊勲艦夕立を始めとする日本海軍の精鋭水雷戦隊。 今再び、鉄底海峡で死闘の幕が上がる。
更新:2020/5/2
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