享年XX歳。突然死した俺は、死後の世界で神様に「餓鬼道(ゾンビ)への転生」を言い渡される。「そんな馬鹿な!?」と抗議する間もなく、俺は気づけば異世界のゾンビになっていた! 腐った身体、満たされぬ食欲――そして目の前には、うまそうな脂肪の塊(オーク)と、食べ甲斐のなさそうな痩せた肉(女魔法使い)! これは脂肪の塊の方を食らうしかねえ! お次は盗賊? こっちも食らうしかねえ! パンツ! 食うしかねえ! 食えば食うほど強くなる!? 人外転生食肉チートハーレムファンタジー!
更新:2018/4/5
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架空戦記創作大会2017秋(山口多聞さん主催)「現実に存在した戦闘部隊がファンタジーに関わる架空戦記」。 2017年9月、朝鮮民主主義人民共和国は水爆実験に成功する――と同時に、地中に眠る破滅を覚醒させる。体長195.0メートル、体重19万5062.5トン、最大飛翔速度マッハ19.50、最大攻撃射程195万0062.5㎞以上――想像上の存在でしかあり得ない、荒唐無稽な存在“原子怪獣”は瞬く間に半島を蹂躙すると、東アジア全域・世界各国の破壊に乗り出す。朝鮮人民軍・人民解放軍・韓国軍・ロシア極東軍管区・在韓/在日米軍・自衛隊――多国籍軍と“原子怪獣”、地球生命の存亡を賭けた戦いが始まった。
更新:2017/11/23
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民主主義の政体を至高とする民主共和国連邦は圧倒的な戦力で、中央大陸の過半を“解放”すると、破竹の勢いで中央大陸西部に割拠する国々へ歩を進めた。これを迎え撃つ前線国家のパナジャルス王国に抗する力はない――と思いきや、GHQ軍備縮小局に接収された旧帝国海軍航空母艦『鳳翔』が突如として現れ、王国軍の援護を開始した。時は未だに1946年の半ばであったが、既知世界の冷戦激化よりも一足早く、この世界では米ソ陣営が介入する代理戦争が始まっていたのである。 (※)この作品はハーメルンにも投稿しております。
更新:2020/3/29
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異世界召喚チート! 主人公「海野陸(うんのりく)」は、異世界の王国に召喚された直後こそ喜んだが、情勢を聞き唖然呆然。魔族相手に敗北を重ねた人類は、滅亡寸前――ひとつの都市に篭城している有様だった! 重包囲下にある城塞都市。白昼は翼竜騎兵の爆撃が、夜間は砲兵師団の砲撃が街を襲う。苛烈な無差別虐殺。海野陸は義憤を覚え、勇者として魔族陣営軍集団100万の殲滅を決意する! が――。 (2015年12月30日に完結いたしました。荒唐無稽な物語でしたが、お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました! また本作が『第5回ネット小説大賞』1次選考を通過いたしました。これも最後まで読んでくださった読者の皆様、ブクマや評価、感想やレビューをしてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました!)
更新:2015/12/30
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邪神復活阻止のために時空の女神と契約し、人類種の中でも最強格となった冒険者ゲルハルトだが、完全復活した邪神を前に686回目の死を経験する。 こうして始まるのは、686回目の逆行転生(リトライ)。 あらゆる戦術、あらゆる魔術を引き継いだ状態で「はじまりの街」に再び立つ。 100億の生命を背負って――彼は今度こそ邪神の復活を阻止できるのか。 あるいは復活する邪神を打ち倒すことができるのか。 (所謂主人公最強ものですが、冒頭のみ敗北展開がありますのでご了承ください)
更新:2018/12/8
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