私の名前は楠(くすのき)京香(きょうか)。15歳の女子高生だ。だけど私の兄さんは普通じゃなくて…? 「ハーッハッハッハァ! 我が高貴なる使い魔よ! とうとう貴様も、我が邸宅に隠されている『魔導書の原典』の存在に気付いたようだな! だが残念かな。『原典』は既に、この邸宅にはない。我(われ)の頭の中にあるのだよ! 10万3千冊全てな!」←重度の厨二病患者なのだった! 漆黒マント(暑苦しい)、炎髪灼眼(自分で染めた&カラーコンタクト)、おまけに眼帯(ただの飾り)で隻眼(実は健在)な厨二病末期患者な兄(ボケ)と、若干微妙にブラコン気味なツンデレ妹(ツッコミ)が、アニメや漫画やラノベの話を織り交ぜながら掛け合う、コメディ7割ラブコメ3割な兄妹ライフ! 一話完結方式です!
更新:2011/10/14
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壊れかけた砂漠世界 そこにいるのは、蛇人族という、蛇に変化できる不思議な種族 そして人間 息子探しを頼まれた元盗賊は、蛇人族の国に紛れ込む そこで彼は、とある少年と出会うが……
更新:2010/6/22
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伝説の不良、黒龍。そう呼ばれていたのは黒田弐虎……ではなく双子の兄の黒田龍壱その人だ。黒歴史である不良から足を洗い、真面目になろうとしていたその矢先、龍壱の進学したその学校は兄を慕っていた不良や敵対した不良で溢れ返っていた。 しかもその不良たちはこぞって黒龍を探していた。 最初の一年は必死で隠し通したが、流石に限界を感じた龍壱は別の高校に通っていた弐虎をフォロー役にと呼び寄せる。 だけどそんな弐虎にもある問題が発生して……?
更新:2015/9/24
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夏休み明け、久しぶりに会った友達の様子がおかしくなっていた。
更新:2012/3/28
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入学式に向かう少年は、曲がり角であってはならないものを見つける。 茶色のミミに白い生地。仄かなバターの匂いと、薄茶色の焦げ目。間違いなくそれは、素晴らしく適切な時間で焼かれた食パンだった。
更新:2012/1/18
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厨二病がトウコウします。 今回、ゴーストライターがついています。 底辺作家に底辺作家がゴーストライト!
更新:2012/9/7
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どこかの街のどこかの場所にある、夜だけ開業する小さな診療所。 一種独特な思考にとりつかれ悩むひとびとが訪れる専門医がある。 ©秋月忍(2017/12/20) この作品は、なろう、カクヨムに連載しております。 ※ミステリアスナイト企画 参加作品です。 ※基本、完結済みですが、ネタができたら、気まぐれに更新する……かもしれません。
更新:2022/1/25
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