興信所を営む蕗野到。 彼には生まれながらに特殊な能力があり、それを使って難事件に挑む。 ノックスやヴァン=ダインに喧嘩を売っている探偵の事件簿。
更新:2011/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
都会の喧騒を離れた田舎で巻き起こる一連の連続殺人。 凶器は一本の…マッチー。 まるで嘲笑うように現場に残されるマッチ箱。 大学時代の同窓生たちは恐怖に慄く。 そんな中、唯一そのマッチで火をつけたばこをふかす余裕を見せつける涸沢(からさわ)。 彼にとって、事件とはそして殺人とは 快楽の薬か、それとも二日酔いに向かって誘うアルコールか…?
更新:2014/4/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校2年が始まり数日、ぼくのクラスを一人の女の子が訪問。やけに肌白いね。ちゃんと紫外線浴びてる?それになんか凄く偉そうだよね。何様?ねぇ何様?なんと彼女は「元FBIで今は日本警察の裏のTOPで世界一の天才で名探偵」! ……なんだただの変人か。
更新:2010/1/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
蓼科のペンションで起きた連続殺人事件と、京都市内の住宅街で起こった一家惨殺事件。ふたつの事件を結ぶキーワードは、一家惨殺事件現場で眠り続ける美少女だった。通称「眠り姫」事件。事件を解決するには、唯一の目撃者である少女を目覚めさせねばならない。心理学者・摩生恭助は助手の石動美音に、少女の夢に入り込むことを命じる。そう、彼女は他人と夢を共有する特殊能力を持つドリーム・シュアラーなのだ。果たして彼女が少女の夢で観た恐るべき事件の真相とは。そして少女は目覚めることが出来るのか?
更新:2015/5/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私の作品『名探偵の掟 ~人の境界~』ですが、ある致命的なミスを含んでいます。書いた時点では全く想定しておらず、偶然の産物とも言えますが、間違いなく致命的なミスです。 もともとこの作品は、とあるSNSの『日記』上で、数人の友人に対して連載していたものです。『なろう』に投稿するとは、執筆時点では想像もしておりませんでした。 そんな状況で発生したミスです。 まさか、『読もう』のあの素敵システムのせいで、こんなことが起こるとは……。 その致命的ミスとは――?
更新:2015/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は、先生に次の授業で使う資料を運ぶ用事を頼まれ資料室に入った。そこで死んでいる生徒を目撃してしまった。 第一発見者となった俺は、皆に疑われる。 この状況を打破する為、俺は学園の名探偵と呼ばれている天乃宮真人(あまのみやまさと)に接触を試みた。
更新:2009/6/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
東京湾を臨む廃倉庫の裏で発見された異様な容姿をもつ焼死体。事件を追う所轄署強行係の刑事・久遠久は、奇妙な言動をとる警視と組まされることになる。その警視の名は〈警視庁信仰問題管理室室長〉降三世(ごうざんぜ)明。おかしな神話の話ばかりを繰り広げる警視に引きずり回されながら、久遠は事件の真相に迫る!
更新:2021/9/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
名探偵・明智耕助が、4つの密室殺人を次々と解明する! (以前書いた「あるある名探偵」と同じキャラを使用したお話です) http://ncode.syosetu.com/n6235cj/
更新:2014/11/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。