陽の当たらない屋根裏部屋に、ひっそりと佇む想い出の小箱たち。 その蓋をそっとあけてみる。 現代ファンタジーを書く手をとめて、ちょっと寄り道してみるよ。 今はそんな時間が必要な気がする。 私は、人との距離感の取り方がわからない。 最適な距離感と言うものが。 空気が読めず、いつの間にか人とずれてしまう。 こんな私なので、自分では気がつかないうちに人に迷惑をかけたりしまってるのではないかと思うと、心底申し訳ない気持ちです。本当にごめんなさい。 人との関わり方がわからない私。 本当はたぶん、違う生き物として生まれて来る予定……だったのではないかと思う。
更新:2018/2/20
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―――現代における携帯電話依存…それを利用したある計画が遂行されようとしていた。 PH-net通信開始… 「あなた達がお持ちの携帯電話、今からそれが皆様の心臓です」 突然奪われた生きる自由… 携帯を駆使しろ! 頭脳を駆使しろ! 今始まった死への就職! 物語の結末にあなたは何を思う… ――――――――――――――― 少しずつ修正してます。
更新:2013/1/27
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「本当に良いの? それで」 世界中の人々の命を奪っていく謎の病気『死神病』 その病気はかかると致死率100%という恐ろしき不治の病だった。 六文市に住む高校生、城内光は死神病で唯一の肉親の祖母を失う。 たった一人になってしまった光はある夜、飛び降り自殺を図る。 そんな光を止めたのは――なんと死神の女の子だった。 これは人を殺せない死神と、人間になれなかった人の物語 (この小説はなろう、ノベプラにも投稿されています)
更新:2021/1/16
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取り柄と呼べるものは体力のみ。 そんな俺に守れるものはあるのか。
更新:2017/9/30
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ある日、気づいた小さなしこり。 けれど『乳腺炎』だと思い込んでいた。 やがて、鈍い痛み しこりの僅かな肥大… 近くに出来た『乳腺外科』へ足を運んだ。 そして私に下された診断は─ ぐたぐだ日記な闘病記です(笑) 読んで頂けて、ありがとうございます。 同じ病に苦しんでる方々と、ネット上ですが…共に闘っていきたいと思っています…(о´ω`)σ 2015年 5月~
更新:2021/11/3
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「どうしてこの何も無い世界に住むボク等が運命共同体だと思う?」 これは命の相対性を問題提起した短編小説である。
更新:2020/12/29
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