取り柄と呼べるものは体力のみ。 そんな俺に守れるものはあるのか。
更新:2017/9/30
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四月に高校生になった宮岡裕二はある日購買の帰りに何気なく屋上に向かった。屋上には誰もおらず、街の風景だけが一望出来た。友達と昼を共にする約束をしていた裕二が扉に向かおうとするとその付近に倒れている人を見かける。近付くとそれは入学式の際に見た優等生だった。人と吸血鬼の恋愛ストーリーが始まる!
更新:2020/3/7
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魔法世界の人が剣世界に転移して冒険したりします もちろん魔法を使って戦ったりします 大魔という主人公の活躍をご覧ください! いいねとか感想をくれると嬉しいです。言ってくれれば番外編でそのキャラにspotlightをあてた話をかきますので皆さんよろしくお願いしま~~す。 ※不定期更新になりました。次の話はいつになるかわかりません。
更新:2023/4/7
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別れや喪失というものについて淡々と思うことを書きました。
更新:2016/10/8
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それぞれに意味はなく、それぞれに意味がある。 七つの唄で構成された一つの詩。
更新:2013/4/19
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俺の名前は鈴木修(すずきしゅう)子供の頃の将来の夢は『王様になる事』そんな願いなど叶う筈も無く、日々のんびり過ごしていた。そんな俺が高校一年の時だった。ある日寝て起きたら隣に美女が立っているではないか。そして、美女の口から王様になった事を告げられる。しかし、これから俺の苦難が始まる事になるとは知る由もなかった。
更新:2007/11/9
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青い風の吹く島がある。 これは忘れ去られた、人と神の物語。
更新:2016/1/30
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国といっても、様々な国がある。 魔法の国? 科学の国? 空の国? 海の国? 靴の国? 素足の国? その国によって、特徴やルールがあるだろう。 この作品で私の言いたいことが分かった人がいたならば、感想に書いていただけるとうれしいです。 たとえ、私の主張と違っても、様々な読み方の違いが分かるので、とても参考になります。
更新:2012/12/4
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