ちょっと変化球な短編恋愛小説です♪。某アニメを見て、こんな悲劇的ラストはせつなくて嫌だ、と同じようなテーマでなるべく設定が似ないように書いた小説がこれです♪。わたしなりに全力投球しましたから、恋愛小説好きな人は、是非読んでみてくださいね♪。どうか宜しくおねがいしまーす♪。図書館で出会った男の子と女の子の恋の話ですね、メインは♪。※この話はmixiとpixivにも投稿したお話です♪。
更新:2013/11/8
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女子高生・青葉が偶然見つけた紅図書館は、本を愛する魔法使いのいる場所だった。本に興味のなかった青葉にかけられた魔法とは――。 コバルト短編小説新人賞もう一歩の作品です。
更新:2014/9/30
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短編で出したものでしたが、もう少し書いてみたらとの 助言をいただきました。 わたくしのジャンルの選び間違いの為 再投稿となりました。 たいへん、重要な御指摘をいただき、 「ありがとうございました。」 お読みいただいて ありがとうございました。 (他にも出しました。) 詩織♪
更新:2017/2/15
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「帝国図書館」は、この国唯一の国立図書館。 入館後、それなりにコツコツお仕事に励み、ゆくゆくは立派な「レファレンス・ライブラリアン」になりたいかも……なんて。 うすぼんやりとキャリア設定も見えてきたような、そんな「とある図書館員」のお仕事生活とか、いろいろ。
更新:2016/1/14
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世の中には、いろんな人がいる。例えば、図書館に住んでいる人もいる。そんな一風変わった人が気になって仕方がないアルバイト職員のお話。 ★短編ギフト企画@バレンタインの作品です。
更新:2019/2/14
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ある図書館でのお話。 ファンタジー色濃いめ。 作者の覚え書きのための短編です。 出てくるのは全員『人間』という区分で考えております。 ※これは完全に短編扱いであり、同一の世界観を書く場合がありますが、この話を主役に連載として書くことはありません。
更新:2021/4/1
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「小説お題ったー」より。「出口のない迷路」の解題。 すごく苦手なジャンルに挑戦してコケた感があります。
更新:2015/2/6
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図書館に勤める僕。 ユウタ君は絵本を見ながら、お迎えを待っている。
更新:2018/5/24
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電車で見るあの人は、いつかの君でした。 「本の向こうのあなた」のスピンオフです。 「本の向こうのあなた」もぜひよろしくお願いします!
更新:2016/11/12
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