星座を考えた奴ってやばい。 ※銘尾 友朗様主催の『夏の光企画』参加作品です。
更新:2020/8/3
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銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。 朝焼けの薄紅色を映した雲が、箒で掃いたように、薄く薄く広がっております。直に白に変わるでしょう。わたくしは身支度を整えて、里芋畑へと向かいます。まじないをするために。
更新:2020/8/10
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雨だったら公園の時計が見えるところで。 7月の4連休に来るはずだった恋人は待ち合わせの時間を過ぎても来ない。ポケットからスマホを出すのもためらうくらいの土砂降りの中で私が見つけた光は稲光だった。 ビカビカッ ドーン 「夏の光企画」参加作品 精神的にたくましい女の子が雨や失恋に立ち向かいます。 9/15改題しました。12/8またまた改題しました。
更新:2020/8/1
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夏。水泳部伝統、使われてねぇ校舎のプール掃除。のはずが、バチクソにめんどくせぇ事になっちまった。 ※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
更新:2020/8/7
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故人を迎え、もてなし送る『ホオズキ祭』。 かつては見送る駅が有名だったが、時代の流れと共に廃れていった。 今では寄りつく人のいない廃駅はホオズキの提灯にほんのりと照らされ、故人を送り出す。 ホオズキ祭で再会した元恋人。 元恋人の妹から渡されたICカード。 忘れられずにいた感情が蘇り、元恋人も同じ気持ちで。 残された僅かな時間、お互いに望むのは「ずっと一緒に」。 ホオズキの提灯に照らされた道をただ堕ちていく。 握ったICカードの感触を確かめながら。 『夏のホラー2020』、『夏の光企画』参加作品です。 『二人だけの閉じた世界企画』にも参加。 連載『浄霊屋』の「それぞれの在り方(待ち人)」から繋がるお話です。 このお話単体でもお楽しみいただけます。
更新:2020/8/25
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©銘尾 友朗 『夏の光企画』参加作品 お留守番の姉と弟 おやつを作ります。どんなおやつかな? 上手に出来るかな?? 『笑顔でいこう企画』
更新:2020/8/18
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短編集です。 ショートショートが多いですが、少し長めのものもあります。 ※ 「夏の光企画」参加作品、第九部分『青い夏』 ☆ 「笑顔でいこう企画」参加作品、第二部分『もどかしい会話』、第二十部分『笑話集その二』 ◎ 「イラストから物語企画」参加作品。 第十一部分『才能』、第二十一部分『フェイクニュース』、第二十二部分『おなら』、第二十八部分『大切』、第二十九部分『批評家』 ◇「冬の煌めき企画」参加作品。 第十三部分『星夜のサンタクロース』
更新:2022/4/23
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定年退職した私は、家庭菜園に勤しんでいた。 この夏の暑さに、毎日の水やりに明け暮れていると孫娘とやってくる。 孫娘の好きなキラキラをつくって遊んだ、そんな私のお話。 銘尾 友朗 様主催の「夏の光企画」参加作品です。
更新:2020/8/15
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英未(えいみ)は親友の美奏(かなで)と共に草原を歩いていた。 一話完結の現代ドラマです。 夏の光企画に参加しています。 8/21 一部修正しました。
更新:2020/8/19
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