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作者:ねる

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作:読永らねる

猛毒体質で回復魔法の名家を追放された俺は、どうやら水魔法では世界最強みたいです。

「この家を出て行ってくれ」  回復魔法の名家、クリアロ家に生まれた俺・エストは、猛毒体質を理由に追放されることになった。 「お前、俺の夢を邪魔したりしないよな?」  家族の中でも唯一信頼していた双子の兄・ライムにも突き放されてしまう。  追放とは名ばかりで、挑んだ冒険者は誰ひとり帰ってこない《デル=ボラ》の滝壺へと落とされた俺は、そのまま死んでいくはず……だった。  しかし、滝の中で生きるウォーフメイド、セレンに奇跡的に命を救われると  最深部で神様から水魔法の叡智を授かり、俺は第二の人生を歩み始める。 「分からんか!? エスト、お主は毒を魔力に変換しておる!」  魔力由来の毒を全身に蓄えた猛毒体質――  それは、常人の数百倍の魔力を宿していることに他ならなかった!  最強の力を手にした主人公が、戦いに巻き込まれながらも『本当の家族』を見つける物語。 ※表記揺れや使用するカッコのミスなどあるみたいです、すみません

更新:2024/5/12

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作:シャルねる

親友の催眠術にかかったフリをしたら、キスをされた私はどうしたらいい?

「ねぇ璃花、これ、見てよ」  そう言って、私の親友の小笠原珠鈴が、私と正反対の金髪の長い髪を揺らしながら、スマホの画面を見せてきた。   「何それ」 「いや、ちゃんと読んでみてよ」  そう言われた私は、私のベッドの上に寝転んでる珠鈴に近づいて、スマホの画面を覗き込んだ。   「催眠術?」 「そう、やってみよ!」 「え、なんで?」  何故かテンションの高い珠鈴には悪いけど、私は普通に催眠術なんて信じてないし、時間の無駄だと思うから、嫌なんだけど。 「えー、やってみようよ!」 「なんでそんなやる気なの。……何か催眠術でしたいことでもあるの?」  私は、なかなか食い下がってくれない珠鈴に向かって、そう聞いた。   「そ、それは、や、やってみてからでいいじゃん」  すると、珠鈴は焦った様子でそう言ってきた。  ……いや、そんな言い方されたら、気になるでしょ。 「まぁ、いいよ。……私がかけられたらいいの?」 「う、うん」  何となく、何がしたいのか気になったから、私はそう言った。……どうせ、ほんとにかかることなんてないんだから、催眠術にかかったフリをして、私に何をするのかを確かめようと思って。 ※カクヨムに先行投稿中

更新:2023/12/21

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作:ねるこ

藍より青く染まりて曰く

【ざっくり】原作未収録の乙女ゲーム親友ルートを突き進む世界の、親友視点のお話  【詳細】アルシェスタ・キングレーは理想の淑女。皆の羨望や憧憬を集める彼女には、実は秘密があった。夜になると姿を変え名を変え、下町へと繰り出し、夜遊びに商会経営に大忙し。そんな彼女の唯一の理解者は、兄のような幼馴染の婚約者。彼への憧れを秘めているアルシェスタは、しかし夢のためには彼と道を分かたなければならないことを思い悩む。  そんな彼女の周囲はいつの間にか騒がしくなり、ありえない人脈が出来上がっていく。光の乙女と呼ばれ、国から庇護される特別な女の子に助けの手を差し伸べたその時から、アルシェスタの運命は動き出す。  いくつもの名前と姿を使い分けながら、誰かのために動くお人好し娘の行く末は――? ―― ※本作品はフィクションです。実在する人物・団体とは関係ありません。 ※主人公はほとんど現地人 ※世界観は剣と魔法のファンタジー+現代・中世の便利道具を現地で再現されているようなローファンタジー風味 ※恋愛要素と転生要素は第二部から本格化予定。前半ハイファン、後半異世界転生/異世界恋愛

更新:2023/10/15

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作:くーねるでぶる(戒め)

パーティー追放から始まる収納無双!~姪っ子パーティといく最強ハーレム成り上がり~

 【その攻撃、収納する――――ッ!】  人は成人すると、神様から特別な異能【ギフト】を賜る世界。  【収納】のギフトを賜り、冒険者として活躍していたアベルは、ある日、一方的にパーティから追放されてしまう。  理由は、マジックバッグを手に入れたから。  マジックバッグの性能は、全てにおいてアベルの【収納】のギフトを上回っていたのだ。  これで3回目か……。  過去2回もマジックバッグによってパーティの居場所を奪われたアベルは、失意の内にパーティを去ることになる。  冒険者の引退も考えたアベルを思い留まらせたのは、彼の姪の存在だった。  アベルに憧れて、危険な職業である冒険者になってしまった姪。アベルは、姪を護るために、再び冒険者として生きていくことを選択する。  アベルは、姪たちとの冒険の中で、【収納】のギフトの可能性を発見する。  もしかたら、【収納】のギフトは、とんでもない能力を秘めているんじゃあ……。  オレは全てを収納し、全てを無双する。  これは、3度にも及ぶパーティ追放で、すっかり自信を見失った男の再生譚である。  カクヨムにもプロトタイプが上がっています。

更新:2023/8/19

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