これはとある夏の一幕。 ブウウンという羽音から始まる、とある虫に纏わる奇妙なお話。 ※これを読む前か後に、上記リンクよりとべる「虫シリーズ」の他4作も合わせて読んでいただければ、少しニヤリとしていただけることでしょう。
更新:2016/12/10
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「星、見に行こうぜ」 夏休みの終わりの頃。親友からの電話を受け、ミツルは夜に家を出る。
更新:2013/8/30
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なにかを擬人化しています。 どうか、当てて下さい。 夏の活躍が終わったきみに、感謝を捧げます。
更新:2017/10/2
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あの夏の日、私は、文章を書かない文芸部員に恋をしていた――。 狭い部室、一つだけ置かれた長机、立ち込める古紙の香り。部員総数は二人。 巡る四季の中、感情が分からないと言う後輩と感受性豊かな先輩が、手探りで会話しながら少しずつ互いの感情を見つけてゆきます。 どこか懐かしい夏の香漂う、青春短編小説集。 ※診断メーカーのお題から生まれた短編です。続くかもしれません。 カクヨム、エブリスタ等にも掲載しています。
更新:2020/8/26
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「愛しい」と「寂しい」の区別がつかない少年と、そんな少年を愛してしまった少女の夏の物語。
更新:2013/8/17
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高校最後の夏、少女は片思いを抱いていた先輩に呼び出されて【とあるバイト】を頼まれる。 それは、彼の妹の《護衛》だった。 下心から始まった夏のバイト。だけどやがて、それは別のものに変わる……。
更新:2019/6/15
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買い物から帰ると久しぶりに会う妻がいた。 6年ぶりに再開した亡き妻とのひと時。
更新:2020/7/24
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乙女ゲームのヒロインに転生したけど、なにこれ暑い。 エアコンのない世界の夏とか耐えられない。 そのかわり、気温調節の魔法陣がある?え、でも高くて買えない? どうにか涼しく夏の快適ライフを送りたい令嬢があれこれ試行錯誤する話です。 なろうユーザーのかたがたへ、暑中お見舞い申し上げます。
更新:2019/8/7
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