時は幕末。長州藩士、品川弥二郎が京の町で落としてしまったお守りは松陰先生の手作り品で大事なもの。ところが、なんとそれは新選組に浪士探索の証拠品として押収されてしまっていた。何とか彼らからお守りを奪還しようと、桂小五郎、高杉晋作たちは策謀をめぐらすが・・・長州藩志士VS新選組の行方はいかに?!ドタバタ幕末ファンタジー第4弾です!
更新:2008/12/12
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時は幕末。夜も更けた頃、京都河原町の長州藩邸に一丁の駕籠が止まった。だが出迎えた長州藩士、桂小五郎はその中にいた人を見て硬直してしまった。なんと現れたのは高熱でうなされている新選組、沖田総司。なぜ彼がここに?一体彼の身に何が?様々な思いが交錯する中で、本当に大事なものとは・・・?ドタバタ幕末ファンタジー第3弾です!
更新:2008/10/21
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幕末の京都で新選組の沖田総司は一人の少女と出会う。果たしてこの出会いは運命だったのか、その裏で密かに進められる陰謀に巻き込まれていく・・・。<ご注意>この作品は、思いっきり史実をふっとばしたファンタジーです。登場人物の性格を含め、こんなのもありかなと(かなり強引ですが)、大目に見ていただける方に読んでいただきたいです。
更新:2008/8/31
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新撰組副長助勤、藤堂平助近藤たちと試衞館のころからの同志であるはずの彼はいま、新撰組の敵、伊東とともに御陵衛寺にいた。旧友の永倉新八と、真剣を挟んで対峙する、彼のこころを追う。
更新:2008/7/1
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かつて、〜ひえもんとり〜と呼ばれる競技が実際にありました。罪人の肝を奪い合う、現代から見れば非道極まりない行為なのですが…この物語はその〜ひえもんとり〜の情景から始まります。
更新:2008/7/7
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傾城と歌われる花魁如月は実は男だった。月夜に現れる魔物と信じた相手と恋に落ちた武士と花魁の、幕末の京を舞台に繰り広げられるBL悲恋モノ(ラストはHAPPYEND)です。
更新:2008/6/7
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時は幕末。混乱をきわめるこの時代に、己の信念を曲げず、風のごとく駆け抜けて行った男たちがいた。……名は「新選組」。そして彼らの中には、鬼と仏と呼ばれる対照的な二人が居たのだった……。
更新:2008/1/29
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時は幕末。最強の剣客集団と呼ばれた男たちがいた。京の町で恐れられていた『新選組』様々な思いが混沌とする中で彼らが貫き通した『誠』とは。新選組三番隊組長・斎藤一の思いとは。
更新:2005/5/15
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