唇に肌が触れれば、その人が自分に対してどんな気持ちなのかを感じることができる女の子と、その秘密を知っている幼なじみのお話
更新:2014/2/5
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綾美には、和真という幼なじみがいる。ある日、二人が『ただの幼なじみ』にしては仲が良すぎるのではないかと指摘され…。
更新:2010/5/18
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夕方を過ぎる頃、まひるは銀杏の樹の下で蒼太と共に一枚の葉を探す。手にすればあの人に会えるという、優しい伝説を信じて――。 まひると蒼太は幼なじみ。まひるの思いを小さな頃から知っていた蒼太は、願いを叶えるためにいつも傍にいた。 サイトからの転載です。アルファポリスサイトにも投稿しています。
更新:2013/6/10
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欲張りなわたし達は、お金では決して買えないものが世の中に存在するのではないかと心のどこかで信じている。 ひきこもり気味の少女と幼なじみの物語。
更新:2011/2/3
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「第一の問題は、お前の男を見る目の無さだ」 問題の多い彼女と彼の、ある日の会話。
更新:2015/3/6
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交通事故で意識を失ったままの幼なじみの少女。彼女のお見舞いに行った帰りにかかってきた1本の電話。電話の相手は自分は幼なじみで乙女ゲームに転生したのだと妄言を吐く。信じられないものの、彼女の話し方や話す内容は幼なじみと重なる物があった。
更新:2015/5/3
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自室でゲームをしていた有馬真一郎。突然、異世界へと召喚されたのだが、彼は一人ではなかった。偶然、部屋にいた幼なじみ(美少女)も召喚されていたのだ。だが、魔王がいるような世界に用はない。彼は、もちろん、魔王退治など引き受ける気はなかったが、「わかりました」と、隣の女が返事をした。「え? 俺も勇者のお仕事をするわけ?」なしくずし的に巻きこまれる、脇役、有馬。「え? ハーレムは?」幼なじみの蔑視の視線に、彼は口を閉じる。異世界を救う二人の旅が、今、始まる。「完全に無視されてる、俺?」
更新:2014/3/15
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息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。 卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。 君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。 とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。 そんな、切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。 銘尾 友朗さまの企画参加作品の短編を長編化しました。 5月10日完結しております。 ※この小説は「小説家になろう」とアルファポリスに掲載しております。 https://ncode.syosetu.com/n1196er/ 著者名 遥彼方 無断転載は固く禁じます。
更新:2018/5/10
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東和博と佐藤美里は家が隣同士の幼なじみであった。 二人は同じ人生をずっと歩んできたのだが、ついに別れの時が訪れるのであった。
更新:2019/12/29
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私、草野桜はここが前世でプレイしていたBLゲームであることに気づく。転生先は主人公の幼なじみ。幼なじみとして、腐女子として。主人公たちの恋を応援していく桜だけど…? なぜか攻略対象+主人公に迫られてます!
更新:2020/6/14
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