11月20日(土)ファンタジア文庫にて発売されます。 高校二年生になった、糸原斗真は気のしれた友人も居て、充実した高校生活を送れている。 ただ一つ言うなら、彼には浮いた話が一つもない。 そんな彼には妹が居て、中学の頃からよく遊びに来ていた女の子がいたのだが――。
更新:2021/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【4月20日ファンタジア文庫様より発売】 ※WEB版とは違うストーリー展開を用意しました。ぜひご期待ください。 広告代理店に勤務する笹宮は、ぐいぐい迫ってくる後輩とどう接すればいいか悩んでいた。 ある時、スマホをのぞき見した女子高生が恋のアドバイスをしてくるようになる。 それから朝の通勤電車で、二人は毎日話すようになるのだが……。 無愛想な二十六歳の会社員と、淡々と話す女子高生の不器用なラブコメです。 ※書籍化に合わせてタイトルを変更。 (元タイトル:通勤電車であう女子高生とかわいい後輩に、なぜかなつかれて困っている) 【毎日7時15分ごろに投稿します】
更新:2022/4/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 過去の事件などから周囲に腫れ物の様に扱われる男は、たまたまいじめられている後輩の女の子を助けて「俺の傍にいな、そうすればあいつらも手出ししなくなるから」と提案する。そんな始まりの二人の恋物語
更新:2021/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校2年生の一応、日常を平凡に過ごしている様な俺。 名前を釘宮透という。 そして、俺の1つ下の義妹。 名を釘宮はるかと言う。 旧姓が宮下で、今は釘宮はるか。 もう分かるかも知れないが、俺達は血の繋がった兄妹じゃ無い。 そんなはるかに対して。 俺は精一杯の力で告白した。 そして、完璧に玉砕し。 俺達の物語が始まる事になる。 ※遅くなりましたが、透達の話は遂に10万文字になりました。これもひとえに皆様のお陰かと。有難う御座います。 本当に感謝申し上げます。 私の病状が不安定で書き切れるか心配ですが、書き切ります。 やってやります。 ※現在、おかしな文章になっている場所を改変中です。 改変完了まで今暫くお待ち下さい。 ※20000アクセスになりました。 有り難う御座います。
更新:2019/3/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
別にお金に困っているという訳ではないのだが、もう少し遊ぶお金が欲しい。 収入を増やすことは校則でアルバイトが禁止されているので不可能。 なら、支出を減らすしかない。 同じくお金に困っているわけでは無いが、遊ぶお金が欲しいお隣さん。 そして、俺とお隣さんはちょっとした節約生活を始めた。 例えば、エアコン代を節約するために一緒の部屋で過ごしたり、まったくしなかった自炊を一緒にしてみたり、なんやかんやで色々していく内に距離が縮まっていくお話。 小説家になろうにも投稿してます。
更新:2023/2/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校生の美術部の「僕」が、一年後輩の内崎佳奈美に「海に絵を流しに行こう」と誘われる。 そして、二人は海に向かう。
更新:2021/7/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼氏彼女がいる人達なら皆、 自分がクリスマス直前に別れることになるとは、 誰も思いもしないだろう。 2週間前を直前と思わない人もいるだろうが、 自分の彼女が知らない男と手を繋いでいるところを 見た八代蓮(やしろれん)は、 その日が近づいてくるのがとても嫌だった。
更新:2020/12/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。